■義母の介護は誰がする?義姉がしたいというのに「長男が見る」という古い考えの旦那が……
(ママスタジアム - 10月02日 09:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5810435
断言しても良い。在宅家族介護は今の時代最早Fantasyだ。さもなくばFictionと言っても過言じゃない。
そら確かに上手くいってるご家庭もあるにはあるよ。でもそれは極めて稀な所謂レアチーズもといレアケースってヤツだ。
ホンマに地獄を見ることになるよ。記憶が飛ぶなんざ序の口。食べたばかりの食事を食べてないと言うなんてのは可愛い方。30年以上前に死んだ連れ合いのことを未だ生きてると思っていたりするのもまだまだ些細なこと。
でもね、徘徊して何処に行ったか解らないとか、清潔保持が出来なくなるとか、殊に排泄関係の世話はマジで大変だよ。着衣も寝具も便汚染、更には弄便で汚れた両手、しまいにゃ異食糞食(排泄物を食べてしまう)までされた日にゃ…流石にそんな利用者さん達大勢と日々接している現役介護福祉士のオレでも思わず後ずさりしてしまうような事態、そういった免疫のない一般家庭のご家族からしてみれば恐怖以外の何物でもなかろう。
悪いこたぁ言わん。在宅家族介護ではなく様々な介護サービスを利用した方が良い。お住まいの市区町村にある地域包括支援センターに相談して、入所或いは通所サービス・訪問サービスを受けるのがおすすめだ。
特に排泄物まみれの利用者さんの清拭だの、すぐに不穏になって暴れたりする利用者さんの応対は確かに大変で一応はプロのオレでも難儀するが、しかしあくまで仕事だからまだ割り切れるし勤務時間終わればたとえ翌日はまた仕事だとしてもしばらくは解放されるから多少なりともリフレッシュは出来る。然しご家族はそうはいかない。肉体的にも精神的にも負担が大きい。下手したら共倒れになりかねない。
施設入所は決して[姥捨て山]なんかじゃない。介護はプロに任せるのが最適解だ。
と、現場最前線の現役介護福祉士が申し上げる。
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