亀田製菓(新潟市江南区)は、主力商品「亀田の柿の種」の、柿の種とピーナツの配合比率について、消費者が投票するキャンペーンを1日から始めた。これまでの比率は、柿の種6、ピーナツ4(重量比)だったが、10対0から0対10まで、11の選択肢から消費者に好みの比率を投票してもらい、結果を商品に反映する。
柿の種は1966年発売。発売後数年間は配合比率が7対3、5対5と変遷したが、70年代後半以降は6対4になっていた。同社は米菓一本足から食品メーカーへの転換を掲げており、ロングセラーの見直しに踏み込むことも必要と判断した。
新潟の亀田製菓、発売50周年を記念して
亀田製菓(新潟市)は「柿の種」発売50周年を記念して製作した長さ50センチ超の柿の種を披露した。公式サイズは55.4センチ。見事、「世界一大きな柿の種」としてギネス世界記録に認定された。
認定条件は、長さ50センチ以上▽中が空洞−−の2点。公式認定員立ち会いの下、条件をクリアしていることが確認され、「世界一」を告げられると、見守っていた社員からは「おー!」と歓声が上がった。
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