柔道世界選手権の2日目が26日、東京・日本武道館で行われ、男子66キロ級で3連覇を狙った阿部一二三(日体大)は銅メダルに終わった。準決勝で丸山城志郎(ミキハウス)にゴールデンスコア方式の延長3分46秒で技あり(隅返し)を奪われたが、3位決定戦はイタリア選手に一本勝ち(釣腰)した。女子52キロ級では、妹・詩(日体大)が2連覇。日本勢史上初の兄妹優勝を成し遂げた昨年大会に続く兄妹V2はならず、明暗が分かれた。
柔道の世界選手権第3日は27日、東京・日本武道館で男女計2階級が行われ、2016年リオデジャネイロ五輪王者で男子73キロ級の大野将平(旭化成)が初戦の2回戦から6試合連続一本勝ちで3大会ぶり3度目の優勝を飾った。15年大会以来の出場となった大野は得意の大外刈りなどで勝ち進み、リオ五輪決勝と同じ顔合わせの決勝でルスタム・オルジョフ(アゼルバイジャン)を内股で破った。
全米オープン
テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は26日、男子シングルス1回戦が行われ、第7シードの錦織圭が6-1, 4-1とリードした時点で世界ランク205位のM・トランジェリティ(アルゼンチン)の途中棄権により、2年連続7度目の初戦突破となった。
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