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2019年08月12日23:01

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美しく青く

7/19(金) シアターコクーンへ行ってきました。

フォト


この日は、久しぶりに1階C列という前方席で観覧。
確か休憩なしだったけど、2時間越えだから、ちょっとお尻が痛かったふらふら

出演は、この方々。

向井理  田中麗奈 大倉孝二 大東駿介 横山由依  駒木根隆介 森優作 福田転球
赤堀雅秋  銀粉蝶 秋山菜津子 平田満

とある町に住む人達の日常を描いてるんだけど、
それぞれ色々抱えているものがあって、現状から脱したい気持ちがあっても
状況がそれを許さなかったり、自らそうする努力をしなかったり…

向井さんは、不思議と舞台にあがるとき、淡々とした枠割が多い気がするのは気のせい?
片桐さんとの舞台は違っていたけど…
まぁ、淡々としたのが似合ってるともいえるけれどね。

対照的に、大東さんは、熱すぎるくらいな演技だったけど、
どこまでも正直で真面目な人を演じていた。
2人のコントラストは、ある意味見事でした。

田中さんが、認知症のお母さんを抱えて、介護に疲れる様と、一瞬の衝動に駆られたのは
見ていて、胸が痛くなった。

認知症を演じる銀粉蝶さんは、リアルだったし、若い頃の事を話すのは哀れだった。

秋山さんが、平田さんを気にかけてあげるのは、昔ながらの人情を感じたなぁ。

頑固ジジイみたいな平田さんは、頑固な中にも寂しさがあって…

市の職員の大倉さんは、ドラマ「緊急取調室」とは違って、いかにもいそうな雰囲気。
右往左往しながら、回りをおさめる感じが…

みんながたむろする居酒屋の雰囲気は、町でありがちな風景だろうし、
市の職員と、町の自警団の関係とかも…

どこか折り合いをつけて、日常を過ごしてる人々を垣間見たようなお芝居。
何がどうっていうのではないけれど、もがきながらも、1日を生きている庶民のお話。

「そんな事もあるよね」と共感しながら、みんなが誰かのために、生きてるよね?と思いたい。
自分のやってる事が、知らない誰かの為になってる事もあるかもしれない。
誰か一人でも、その人の事を気にかけたなら、もう少し違う日常が生まれるかもしれない。

ネットにあった記事は、こちら…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190721-00010004-realsound-ent
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