ドイツ人漢字研究者 「ドイツの漢字表記『独』は差別的 やめて」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1991945.html
これ前にも見た話題だよなと思って、元ツイートの日付を確認したら2017年。以前に話題になったものをサルベージして、スレを立てたらしい。ネタに事欠いたのか、何らかの意図があるのか。よく分からない。
日本人の私からしてみれば、漢字の面白みは、成り立ちは表意文字ではあるけれど、表音文字としても使えるところだと思うのだけれども、このドイツの人は 表意文字としての漢字にしか 意味を見いだせないらしい。
表意文字としての漢字にしか面白みを見いだせないというのは、もったいない話だなと思わないでもないけれど、がっつり表音文字であるアルファベットの国の人からしてみれば、中途半端な表音文字としての漢字なんて面白くも何ともない…というのも致し方ない話なのかなと。
2017年当時、シュミッツさんを不見識と批判する声は多かったし、今回のスレでも やはり批判する声は多かった。シュミッツさんの元にも 少なからず批判は届いたとは思うのだけれども、
ヴの消滅後、世界でなにが(2019年4月17日)
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/16674.html
>特集記事の掲載後、『ヴ』の執筆者に会いたいとNHKに電話をくれた人がいた。
>ドイツ人の漢字研究者、クリストフ・シュミッツさんだ。
>「独」を変えて!
特に批判を気にする様子もなく、今年になってからも、「ヴ」の話題をしているところに わざわざ電話をして、「『独』を変えてほしい」と訴えていた。
まぁドイツを独逸と表記する事の是非はともかくとして、ことシュミッツさんに関してだけは、表意的にも表音的にも「独逸人」という表現の方が 適切のような気はする。
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