周南5人殺害 被告の死刑確定へ
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確かに5人もの命を奪った事を思えば極刑になるのも止むを得ない…とは思う。信賞必罰。法の執行は公平且つ平等であるべきなのは言うまでもない。
然し本件程被害者に同情できず加害者に同情出来る案件も珍しい。元はと言えば集落の[老害]共が事ある毎に本件被告に無理難題を吹っかけ半ば集団虐めの様な状況だったと聞く。
一番の若手を理由に草刈りなどの重労働を押し付けられやっとこさそれが終わったと思ったら道具に放火されたとか陰湿極まりない仕打ちを繰返されては、たとえ聖人君子や釈迦如来の生まれ変わりの様な人格者であっても堪忍袋の緒が切れる。
何も刃傷沙汰に及ばずとも、そんな村から離れれば良かろうに…とは思うがそれが出来ない事情もあった様だ。良くも悪くも生まれ故郷、そして老親介護もあれば離れるに離れられなかったのだろう。我慢に我慢を重ねて必死に耐えるもとうとう耐え切れなくなった上での事件だ。非は寧ろ被害者側にあるのではなかろうか?
5人も殺して死刑にしないという訳には行かないだろうが然し極刑にしないって選択肢はないのだろうか?とも思う。そこまで追い込まれた本件被告の心中を思うと哀れでならない。
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