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2019年05月23日12:24

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丸山穂高の「ロシアが混乱しているときに、取り返すのはオーケーですか」という発言に対するろしぅの不気味な沈黙

■内田樹「議員の失言は推定有罪。私人のつもりで公務に就く政治家が多すぎる」
(AERA dot. - 05月22日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5629388

(社説)「戦争」発言 衆院として意思を示せ
 憲法の根幹である平和主義を理解せず、武力による紛争の解決を禁じる国際法にも反する。一線を越えた議員の暴言にどう対処するのか、国権の最高機関の見識が問われている。
 北方領土を戦争で取り戻すことを肯定するかのような発言をして、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員への対応である。
 維新を含む野党6党派は議員辞職勧告決議案を衆院に提出した。与党は自発的な出処進退を促す譴責(けんせき)決議案を出した。与野党とも採決は全会一致が望ましいとの立場で、取り扱いを協議中だ。折り合わなければ、両案ともに廃案の可能性がある。
 過去に可決された辞職勧告決議は、収賄などで逮捕や起訴された場合に限られている。丸山氏は発言内容を理由とする提出を「言論の自由が危ぶまれる」と批判し、可決されても辞職しないと明言している。
 しかし、ビザなし交流で訪れた国後島で、元島民の団長に向けられた発言は、戦争で故郷を奪われた者の心情を踏みにじり、領土問題の解決に向け、日ロ両国の信頼関係の構築をめざす交流事業の精神にも反する。
 内容のみならず、酒に酔っていたという状況からしても、言論の自由をうんぬんできる次元のものではない。国会議員として資質を欠くことは明らかで、自ら職を辞すのが筋である。
 辞職勧告、譴責の両決議案は、辞職を求めるか否かという結論こそ違え、丸山氏の発言が日本の平和主義に反し、国会の権威と品位を失墜させたという認識は共有している。ここはお互いに歩み寄り、衆院としての意思を明確に表明すべきだ。
 与党は譴責にとどめた理由について「議員の身分にかかわる問題には慎重であるべきだ」という。確かに、選挙で選ばれた国会議員の地位は重く、多数派が数の力で辞職勧告を乱用するようなことはあってはならない。しかし、丸山氏への辞職勧告が、身内に跳ね返ってくるのを避けたいという思惑があるとしたら、本末転倒である。
 政権内では最近も、同僚の選挙を「復興以上に大事」と述べた桜田義孝前五輪相や、安倍首相と麻生副総理を忖度(そんたく)して予算をつけたと語った塚田一郎前国土交通副大臣が辞任している。
 政権発足から今の地位にある麻生氏の問題発言も枚挙にいとまがない。憲法改正をめぐり、「ある日気づいたら、ワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうかね」と述べたこともある。
 政治家としておのおのが自ら襟をただす。そのためにも「戦争」発言への対処をあいまいにしてはならない。
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上記は、今朝の朝日新聞の社説「〈戦争〉 衆院として意思を示せ」の全文である。

この丸山穂高の「戦争」発言に対して、今週の日曜日のBS朝日「日曜スクープ」のなかで、丸山穂高の「ロシアが混乱しているときに、取り返すのはオーケーですか」という発言について、駐日ロシア大使・ミハイルガルージン氏は、大変遺憾に思う、丸山穂高という国会議員は、もっと言えば日本政府はロシアが国内的に混乱するのを望んでいるかのような発言で、大変遺憾に思うといった発言がわたしのなかでとても気になるのだ。

日本の国会議員が自国が国内的に混乱することを望んているということは、きっと�牋箚賢瓩匹海蹐力辰任呂覆い世蹐Α�それを丸山穂高という国会議員が発言したのである。自民党幹事長である二階俊博は�爐い噌餡餤聴�の発言で�瓩箸海量簑蠅魏畩�化しようと思われる発言をしていたが、同じ国会議員の発言に対してあまりにも無責任に思えてならない。

本来ならば、ロシア政府が丸山穂高の「ロシアが混乱しているときに、取り返すのはオーケーですか」という発言を�牾宛鯡簑雖瓩箸靴胴概弔靴討發�かしくはない話である。しかしロシアはそのようなことはしなかった。わたしはこのロシアの対応が�狢膺佑梁弍��瓩箸いΔ茲蠅蓮�何かしらロシアが今後�牾宛鬟�ード�瓩箸靴道箸辰討�るのではないかと思えてならないのである。

だから日本の国会は、この丸山穂高の「戦争発言」に対して、何らかの態度を対ロシアも含んだ国際社会に対して示さなければならないのだ。しかし未だそのことさえなされてはいない。

�猜刃促椒鵜瓩箸いΩ斥佞�ある。この言葉は憲法第九条さえあれば日本の安全保障は安定しているという勢力に対する改憲派の言葉である。しかし今やその�猜刃促椒鵜瓩箸いΩ斥佞蓮�丸山穂高も含め、日本の政治家全員に当てはまる言葉のように思えてならないのだ。野党は「議員辱勧告案」を提案し、与党は「譴責決議案」を提案している。このまま、折り合いがつかなければ、丸山穂高の「戦争発言」は曖昧のままに終わってしまう。つまり日本の国会は丸山穂高の「戦争発言」に対する態度を全く示すことができないままに終わってしまうのだ。

そうなれば、日本国は�猊靂呂砲茲觜餠�線の変更�瓩鰺毒Г垢觜颪箸靴董�国際社会は認識し中国の尖閣諸島問題や韓国の竹島問題にも間違ったメッセージを与えてしまうことになるのだ。わたしは、丸山穂高の「ロシアが混乱しているときに、取り返すのはオーケーですか」という発言に対するロシアの�狡戚朖瓩�不気味でならない。
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