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2019年04月08日17:26

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所要ついでに、お花見なんぞを

04/07(日)のこと。
すぐお隣の松井田町人見にある我が家の菩提寺へ所要があって、ちょいと出掛けてみた。
私が勤務する会社の松井田工場の真ん中の道路を進んだ先に、その菩提寺がある。
およそ30年前に設立された弊社松井田工場の周囲には桜の木が植えられたのだが、今では結構に「桜の名所」に成りつつある。
そろそろイイ頃かなぁ〜、とは想像していた。
で、いざ通ってみたらばもう「うわぁ〜〜」だったのだ。
ほぼ、満開! 
しかも天候には恵まれ、それはもう正に絶好のお花見日和の素晴らしい眺め。
道のりの途中にある大宮神社では、地域の老若男女が集った「人見ふるさと祭」なんぞも…。
おぉ !? 
おい、おい、おいっ…! 
境内では、ジュ〜ジュ〜と美味しそうな音と煙を立てる露天の数々…。
くぅ〜〜っ! 
その煙のところへ吸い込まれそうだぞ! 
太々神楽からの太鼓の音が、力強くも清々しく響いていた。
おっと…、いかん、いかん。
お寺に行かなくては…。
その菩提寺で所要を済ませたらば、次の所要先へ…。
あぁ〜。
私も「お祭り」に参加したかったぞよ…。
 
で、翌日の 04/08(月)のこと。
前日に続いて菩提寺での所要があり、同じ道のりでお寺を目指した。
天候は前日のそれと打って変わっての曇天…。
しかも、結構に寒い。
あぁ〜。
昨日のうちに「お花見」を楽しんでおけば良かった…。
「心」を「亡くす」と書いて「忙しい」と読む。
ん〜〜〜。
正しく「そのとおり!」である。
前日の忙しさから開放された私は、曇天の中であろうとも「今日はお花見」の気分でちょいと「ぶらぶら…」してみようと思うのであった。
 

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弊社の周囲の桜…。
 

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ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
 

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もう、散ってしまう寸前の満開も満開。
これで背景が「春の青空」だったらば Perfect だったのに…。
でも、散ってしまう前に楽しめたのだから「善しっ!」としよう。
 

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ん〜。
やっぱり桜花は「日本の春」の象徴的な眺め、だよねぇ〜。
 

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では、お寺さんへ行こう。
 

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上り坂の途中に鎮座される大宮神社。
前日のお祭りでは凄い賑わいだったのが嘘のような静かさだった。
 
さて、我が家の菩提寺での所要を済ませたらば「お花見」の続きを楽しもうではないか。
ん〜、そうだなぁ〜? 
近場で桜花と言えば、お隣の富岡市のあそこだろ…? 
よしっ! 
そんじゃまぁ〜、行ってみんべぇ〜。
 

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で、その「結婚の森」に到着。
じゃ〜なくて、人造湖の大塩湖に到着する。
ところで何故にこの湖畔を「結婚の森」と称するのか…? 
これまでずぅ〜っと疑問のままでいた。
そこで、その謎にちょいと興味が湧いたので調べてみたらば…
 毎年、新婚夫婦がこの場所に桜の植樹を行うことから「結婚の森」と呼ばれるようになりました。
 前年度中に昭和村で結婚した夫婦のうち、希望者が植樹を行います。
 夫婦で協力して桜の木を植え、メッセージカードを括り付けます。
 植樹の取り組みは、平成14年に、若い夫婦同士の交流を促すために始まりました。
 将来的には千本まで増やすことを目標にしています。 
…なんだそうな。
へぇ〜〜。
イイね、イイねぇ〜。
それって、群馬での「新婚さん、いらっしゃ〜い」ではないか。
10年後、20年後、30年後、そして更にその先も…。
新婚当時は苗木だった桜が、やがてそれは大きな幹となって、春には人々の目を楽しませる桜花を咲かせる…。
ん〜、粋だねぇ〜。
私も何処ぞに「結婚記念樹」なんぞを植樹すれば良かった…? 
 

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そんな軽い後悔の中、この大塩湖の湖畔を散策する。
…なんだけれども、随分と水が少ないなぁ〜。
先冬の降雨・降雪の少なさを象徴するかのような眺めである。
 

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そんな大塩湖も野鳥の宝庫! 
本日は嘴広鴨を多く見掛けた。
 

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では、湖畔を進もう。
 

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前日とは打って変わっての曇天が残念…。
風は冬の冷たさ…。
桜の木も…
 ちょっとぉ〜
 勘弁してよぉ〜 
…と言っているかのようだった。
 

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それはそれは美しくも、その美しい時があまりにも短い桜花…。
 

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満開も満開…。
曇天の寒い中も、こうして満開を愛でられたのだから…。
 

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よしっ! 
次へ行ってみよう。
 

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大塩湖まで足を運んだらば…? 
ついでにここも外せないのが私である。
 

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大塩湖のすぐ西を流れる小さな小川…。
この涸沢川(かれさわがわ)の桜並木も風情と情緒が豊かで大好きな眺めなのだよ。
 

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結構に老木の桜並木である。
おや…? 
向こうに腰が曲がったお婆ちゃんが、精一杯に腰を伸ばして上を見上げているではないか。
ん〜。
やっぱり、日本人とあらば…? 
満開の桜花に目を奪われるのは、老若男女、みな一緒! 
お婆ちゃん、ここにも春が来たよねぇ〜。
 

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歩き進むと、やがてそのお婆ちゃんに追いついてしまう。
そこで…
 こんにちはぁ〜
 桜が綺麗ですねぇ〜 
…と声を掛けた。
するとお婆ちゃんは…
 あぁ〜、こんにちはぁ〜
 そうだねぇ〜
 今が本当に見頃だねぇ〜 
…と目を細める。
どうやら、畑仕事へ出向かれるようだ。
見知らぬ私にも優しい笑顔が印象的だったお婆ちゃん。
どうぞ、いつまでもお元気で…。
 

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老木が故に、倒木の危険が有ったのだろうか…? 
根本の近くから切り落とされてしまった、その脇からは…? 
 

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なんと…? 
こうも立派に新たな枝を伸ばし、春にはまた花を咲かせるという、この生命力。
あぁ〜。
やっぱり生き物なんだなぁ〜と実感させられる。
こんな状態になろうとも、立派な花を咲かせるという「芯の強さ」に驚かされた思いだ。
どんな状況に遭遇しようとも、生き続けるという強い意志が有ればこそ…。
根本から切り落とされてしまったこの桜に、何かを教えて貰ったような思いの私なのであった。
 

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あぁ〜。
満開も満開…。
 

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よしっ! 
次へ行ってみよう。
 
次はちょいと、いや、結構にご無沙汰しちゃった、あのお店へ…。
富岡市と言えば…? 
そう、あの「巨匠」のお店でしか味わえない「うぉ〜〜〜っ!」を堪能したい。
ん〜。
今から行けば、ちょうど「開店攻め」の Timing ではないか。
イイね、イイねぇ〜。
では、早速に Go Go! 
 

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上信電鉄の上州富岡駅の近くの無料駐車場に Copen を預け、富岡の繁華街を歩く。
おぉ! 
そうなのよ、そうなのよ。
ここからの Deep Zone も大好き! 
 

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では、その Deep Zone へ…。
 

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おぉ! 
ここも大好きの岡重さん。
近年は民法 TV の色々な番組でも紹介されてしまい、土日なんざぁ〜人集りなお店である。
 

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一方、その岡重さん家から徒歩20秒の原田さん。
 

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お店を畳んでしまって早くも1年…。
岡重さん家と、原田さん家とでの「コロッケの食べ比べ」遊びも出来なくなってしまった私は悲しい…。
これまで本当に、お疲れさまでした。
美味しかったあれこれ、ありがとうございました。
 

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原田さん家から更に西へ…。
おっと…。
ここではない。
もうひとつ西だ。
 

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そうそう! 
ここを南に曲がれば…。
 
で、この狭く Deep な路地を進んだ先に「巨匠」のお店がある。
ある…? 
ん…? 
えっ !? 
あら…? 
あらららら…? 
うおぉ〜〜〜っ !? 
 
なんと、閉店されておったわさ !? 
な…、なんてこった…? 
慌てて調べてみたらば、昨年( ’18年)の9月中旬に閉店されていたんだそうな。
ん〜。
ん〜〜〜。
流石の「巨匠」である。
日本人でただ一人、あの “MICHELIN Guide” から星を貰った唯一の蕎麦屋の店主、巨匠も巨匠の石井仁さん。
あれ程に絶賛されるも、星を貰ったお店であろうと2〜3年で畳んでしまう。
銀座の古拙。
日本橋の仁行。
そして伊豆の修善寺の朴念仁。
どれもこれも蕎麦好きの我々にしてみれば彼の蕎麦屋は「伝説の店」である。
最後は故郷の富岡で…。
…と仰っておられた巨匠が、その富岡で ’16年に開店されたのが「蕎麦食堂 仁べえ」だった。
なので「しばらくは安心」と思っていたのだが、やっぱり巨匠は2年でお店を畳んでしまったではないか…。
ん〜、どうなんだろ? 
巨匠は、もしかして次のお店を…? 
今はとにかく、そう願って止まない私なのであった。
今日のところは、がっかり…。
 

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こうなったからには…? 
もう「やけ食い」だぁーっ! 
…ということで、とりあえずは岡重さん家へ…。
あの「カレーパン」を3ヶ揚げてもらう。
 

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岡重さん家の「カレーパン」を Get It! 
 

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で、歩きながら…。
 

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1ヶは「あつあつ…」のうちに、いただきます。
では…! 
 

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ん〜。
ん〜〜〜! 
 
外は絶妙な「さっくり…」なのに、まるで Bagel のような「もちもち…」感をも併せ持つ、この歯応え…。
中身の Curry がこりゃまた絶妙! 
濃厚も濃厚で、香り高く、野菜の旨味も「濃い〜〜」味わいが、もう…。
Career 40年以上の「カレーパン評論家」の私も納得の、素晴らしい逸品なのである。
あぁ〜。
美味いわぁ〜。
 

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駅の方へと戻る。
おや…? 
おぉ! 
おぉ〜〜〜 !? 
これ、全て釦だよ。
色も形も大きさも、様々な釦の数々ではないか…。
 

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そんな釦の品揃えも凄い「松浦」さん。
昭和の面影を残す、貴重な存在のお店だよねぇ〜。
素晴らしい。
 

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一方、足を運ぶ度に「私からの無理難題」な Coffee を、もう「お見事!」で叶えてくれるこちらの Cafe は定休日だったのも残念…。
同じ産地の豆でも、浅煎りと深煎りの両方を揃える。
しかも、そんなどれもこれもが事実上「焙煎したて」という素晴らしい品質管理。
だから、私からの「無理難題」な Request であろうと見事にその1杯を入れてくれるのだよ。
豊富な知識と経験、そして確かな焙煎技術があってこそ…。
なんだけれども、今日は残念…。
 

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おぉ! 
私がガキんちょだった昭和な頃は、どこの町にもこんなお店が1軒はあったよなぁ〜。
 

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腕時計を買うとあらば…? 
その昔はこういうお店で「ん〜〜〜」と品定めをしたもんだ。
あぁ〜。
忘れがたき、昭和な雰囲気…。
 

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では、我が家へ戻ろう。
 

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今夜から夜勤。
なので…? 
さぁ〜、さぁ〜、早速に「昼の晩酌」である。
 

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例の「カレーパン」は、袋を千切ればお皿の代わりだ。
 

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おぉ! 
イイね、イイねぇ〜。
 

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Partner の手料理に…。
 

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藤岡市の某店のモツ煮も…。
 

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では、まだ温かいこいつから、いただきます。
 

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くぅ〜〜〜! 
たまらんわ、こりゃ…。
 

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で、有名な某店のモツ煮も…。
 

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いただきます。
 
くぁ〜〜〜っ! 
この Punch がビシバシ効いた味わいがたまらんぞ。
 

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で、それらをこいつで流し込む。
 

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ぐはぁ〜っ! 
もう、幸せ…。
 
ちょいと所要で出掛けたついでのお花見…。
で、お花見ついでのあれこれ…。
凄く残念な事実の発覚もあったけれど、まぁ〜、前向きに行こうではないか。
明日も夜勤明けの朝から忙しいぞ。
…ってことで、そろそろ Bed In しましょうかね。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに働き!
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