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2019年03月30日00:22

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中高年の引きこもりのニュース

今夜は静岡駅までの主人の迎えで、先程帰宅しました。

様々な分野のニュースが電波に流れています。

「中高年ひきこもり」夕刊も大きな記事を報じています。

どこを見ても、不安そうな人々の意識を感じます。


様々なケースがあるといいます。最近ではスマートフォンの映画をテレビで映し出すこともできますし、世界中の人と話せるので、家で精神が完結できるのかもしれません。仕事もできます。確定申告もネットでと言う場合もあることでしょう。買い物もアマゾンに頼めば全てのものが翌日に揃います。テレビ電話もできます。



しかし、お彼岸が来ればお墓参りに出掛けたのがこれまでの社会です。お年忌を催したり、菩提寺さんの仕事もあります。地域の活動には役員を引き受ける年にもなるでしょう。月見には団子を作りススキを飾る。端午の節句には菖蒲の葉を採って来なければなりません。様々な四季の行事に身を置く。
孫が訪れ共に釣りや散策もするのではないでしょうか?運動会学芸会の応援。
今では父母会ならぬ祖父母会もあるそうです。お誕生日会や七五三をともに過ごし、親戚が訪れる。庭の木々の選定や掃除もあります。結婚式があったりお葬式もある。忙しい次の世代になるべくお世話にならないために、健康づくりも欠かさなけいようしなればなりません。(人口減少等で若者は実に忙しいです)私達は毎日忙しい限りです。【仕事戦士で地域とつながらない人間も、引きこもりかな?自宅で仕事の人は見えない為、傍目には勘違いも起こりそうです。定義がよくわかりません。】

こうして社会に出なければならないことは沢山あります。

このように考えると、家族を中心に広がる人との繋がりの伝統が、薄れていることに気が付きます。

大切どころかこんこんと教育された日常の教養が、現代はなくなっているのではないでしょうか。

ただし、致命的原因は、格差であると断言できます。人との生活様式の足並みをそろえなければ、その集団にはなかなか加われません。

天と地ほどの開きのある格差になりました。億万長者が、日本では10家庭〜20家庭に1家庭あるそうです。300軒のコミュニティー(町内会)には、既に30軒の億万長者がいるわけです。

これではスムーズな会話もできないはずです。
そして総中流の時代は終わり、中間に空白ができているといいます。

当然です。全てで一つの世界ですから、極端な富裕層が増えれば、その分極端な空白を作るのは物理現象です。

人の報酬にそれだけの差額が生まれることも不思議です。収益の数千倍の報酬が、神様が作られた同じ脳によってさほど差のない体力で同じ時の流れに居ながら可能なわけがありませんから、それらは金融のシステムや同じようなマジックによって生まれていることは確かです。他人を奴隷のように扱ったり、システムを組み込ませればいつでも不可解な金融商品が生まれ出ます。そのように生まれた収益が、人の努力給であるわけがありません。

本来は人知は人類の文明の為にあるように感じられますが、現在は経済システムの競争の為に、人知は隠され売買されています。努力級を飛び越えて、企業や個人の偏った報酬として別世界の構築のために使われています。



驚くばかりです。



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