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2019年03月10日20:52

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多忙を極めた ’19年2月の出来事なんぞを その4

前回の続き。
 
吉方位へ運気 Up を願って出掛けた甲斐があった…? 
もう、絶好調に絶好調! 
02/26(火)もいつものお店へ出向いたのだが、それはもう嬉しい「奇跡」が起きてしまったのだ。
 

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遂に…。
遂にこれを手に入れたぞ、おいっ! 
Charlie Parker が ’52年に奇跡を起こした名盤中の名盤、あの "Jam Session #1" を遂に私は手に入れちゃったのだからもう、飛び上がっちゃうような「嬉しさ、爆発!」状態である。
とにかく、これが欲しかったのよ。
イイね、イイねぇ〜。
残るは同じくの “#2” だ。
頑張ろう! 
 

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さて Vocal ものは Rosie も…。
Rosemary Clooney で ’77年の "Everything's Coming Up Rosie" も入手。
 

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これも Member の豪華絢爛さはどうよ? 
Count Basie で ’76年の "Basie Jam #3" も入手する。
Guitar は Joe Pass だぜ !? 
 

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Hampton Hawes で ’58年の "All Night Session ! Vol.2" も入手。
おぉ、その Vol.1 も入手せなぁ〜アカンぞよ。
Guitar はどちらも Jim Hall なんだぜい !? 
 

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その Jim Hall もなっ! 
‘78年で "Jim Hall & Red Mitchell" も入手したぞ。
 

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Jimmy Smith で ’65年の "Organ Grinder Swing" も入手。
Guitar は Kenny Burrell だぜい。
 

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これは名盤! 
Tommy Flanagan で ’59年の "The Cat" も手に入れちゃったぞ。
John Coltrane に Kenny Burrell だもんなぁ〜。
 

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Jimmy Forrest で ’59年の "All The Gin Is Gone" もな! 
Guitar はなんと、あの Grant Green だぜ !? 
 

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同じく Jimmy Forrest で ’72年の "Black Forrest" も入手。
これも Guitar は Grant Green と来た。
イイね、イイねぇ〜。
 

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そして Wayne Shorter だ。
’66年の名盤 "Adam's Apple" も Get It! 
それにしても豪華な Member だこと…。
しかも Blue Note だし…。
 
この日は以上の10枚で ¥18,400 のところ、例の ¥3,000 引きと ¥5,000 引きのお蔭で ¥10,400 なり。
名盤の数々にも拘わらず、1枚平均で ¥1,040 というまたも「安さ爆発!」である。
イイね、イイねぇ〜。
しかも…? 
この2月だけでも51枚が私の Collection に加わり、昨年の3月から始まった「Jazz の AD をじゃんじゃん集めようぜっ!」は延べ138枚になった。
毎年50枚を目標に昨年は52枚を集めたが、今年は2月の段階で既に86枚という High Pace ぶりに自分でも驚く。
この勢いだと、今年中に200枚には達しちゃうかも…? 
お財布とは要相談なのだけれど、迷ったらば買う! 
買わずに後悔するくらいなら、私は買ってから後悔するを選ぶ! 
これは鉄則。
年金生活になってからでは手遅れなのだよ。
多少の無理があろうとも、今を頑張らないと、な…。
 

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話は Audio 弄りに戻る。
02/27(水)のこと。
追加注文していた LUXMAN 製の Speaker Selector “AS-5�掘� が我が家に届いた。
 

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で、早速に「音質を劣化させない改造」に着手する。
それにしても、この内部配線の「細さ」はどうよ…? 
こんな細い Cable で良い音を期待する方がアンポンタンだってば…。
 

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前回はこのような改造を施した。
だが、どうも「やり残した」感がいっぱいで、聴感でも段々と不満を抱くようになってしまったのだ。
ん〜。
努力は必ず報われる。
しかし、少しでもそれを怠ると、結果もそれ相応に至ってしまう。
それを痛感させられた次第である。
前回は時間の都合もあって「やり残した」感が尾を引く仕上げにしてしまった自分を反省。
言い訳を積み重ねると改善されるのであればいくらでも言い訳をするのだが、手抜きしてしまった結果は何も変わらない。
なので、次こそ「本気」仕様で改造を施す所存である。
前回の(手抜き仕様?)は Super Tweeter 向けに、High Pass Filter の Film Condenser を選択する用途に使う。
そう、この高域だけという用途であれば前回の(手抜き仕様?)でも全く問題なく使えるのだ。
そして、買い足した今回のは本気で改造し、“AV-90” と “L56” の切り替え用にする。
 

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純正の内部配線の Cable が、これっ! 
細いっ! 
いや、細過ぎるっ !! 
せいぜい 0.5SQ 有るか、いやもっと細いかも…。
これじゃ〜、お話にならん。
 

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それを、Speaker Cable と同じ太さの 2.0SQ にて改造配線するのだ。
 

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その太さの違いはどうよ…? 
しかも、これだけでは終わらないのだよ。
 

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なんと 2.0SQ をパラって(2本並列仕様にして)しまうという、無茶な程に猛烈な改造配線を強行する所存! 
これが私の「本気」仕様である。
 

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もう比べるのが馬鹿馬鹿しい程に太さが違う。
純正はせいぜい 0.5SQ が1本に対し、今回は全ての Cable で 2.0SQ が2本(なので 4.0SQ 相当)になるのだよ。
少しでも音質を劣化させる要因は払拭したい。
自分で出来ること、努力すれば何とかなるものは「とにかく、やる!」のだ。
結構に手間と時間も要する作業になってしまうのだが、もう「やり残した」感とは無縁の「最大限の努力」で作業に没頭する。
 

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Selector Switch の構成(使い方)は前回と同じ。
左は純正の等価回路図。
右は改造後の等価回路図。
A & B ch とで “AV-90” を、そして C & D ch とで “L-56” を選択する格好である。
 

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ふぅ〜〜っ。
猛烈に手間が掛かってしまったけれど、本気仕様の改造2号機はその配線作業が完了。
因みに半田は銀に銅も入る Audio 向けの最高級品である。
その配線に「間違い無し」の確認作業も完璧を期す。
これを怠ると、最悪は Amp. が Fire しちゃうからね。
配線に「間違い無し」も確認し、遂に本気仕様がこれにて完成! 
 

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余計(?)な基盤もぶっ飛ばし、可能な限り、やれる限り、音質の劣化を防止する改造を施したぞ。
A & B ch 、または C & D ch という選択で 2.0SQ × 4 という内部配線になる仕様である。
どうよ、これっ… !? 
ん〜、自画自賛の悦に浸る。
でも、こういった改造は全てが自己責任であるのは言うまでもない。
だから、良い子は絶対に真似しない! 
 
で、早速にこれを試してみた。
試してみたらば、驚いた! 
前回の改造品とは全く異なるのだよ。
それはもう、別次元なくらいの違いだったぞ。
Amp. と Speaker とは、この Selector を中継しても全て 2.0SQ × 4 という太さの Cable になった。
この Selector の内部配線も実質 4.0SQ × 2 という太さである。
で、その違いは JBL の “L56” を「別物」にしてくれたのだ。
今ひとつ「締り」の無い「ボヨンボヨン…」だった低域が、驚く程に「締り」を得てしまったのだよ。
当然に低域の Speed 感も向上! 
それはもう「お前、こんなにいい奴だったのか?」と、私は “L56” に惚れ直してしまった程である。
何故にそうなったのか…? 
2.0SQ × 4 という太さが、結果として Dumping Factor をそれまでよりも「上げてくれた」からであろう。
Amp. の Dumping Factor が高いと、Speaker への低音の駆動力も向上する。
だが、Speaker との Cable の抵抗値が高い(Cable が細い)と Dumping Factor は当然に低下する。
すると Speaker への低音の駆動力も失われる方向になってしまう。
だから、Speaker Cable は太く短く! 
そんな一般常識の「当たり前」を痛く痛く痛感させられた次第である。
 
だが、しかし…? 
全ての Cable を 2.0SQ × 4 に換えたばかりとあって、ちょいと「やかましいぞ、こらっ!」な面もある。
そう、Cable にも Aging が必要なのだ。
その「やかましいぞ、こらっ!」は “AV-90” で顕著に垣間見せる…。
鈍臭い音の “L56” とは対照的である。
Cable の Aging は「電子での Level という領域」なので、とにかくじゃんじゃん(電流を流して)鳴らすしかない! 
一般的な住宅街だったらば間違いなく「警察沙汰」になるであろうの大音量で Speaker Cable の Aging に勤しんだのは言うまでもない…。
Speaker Cable と共に、Active Sub Woofer の “SL-D501” も結構に Aging が進み、今は結構に「いい感じじゃん!」になってくれたから嬉しい。
猛烈な大騒音に耐えてくれた家族にはとにかく感謝、感謝! 
 

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そして 02/28(木)のこと。
手配していた RCA Cable が揃った。
そう、CD Player の内蔵 DAC と、例の中華 DAC Unit とを正確に比較するための Cable である。
で、遂に私は、米国の “BELDEN” 製の Cable に手を出してしまったのだ。
先ず Digital 信号用に選んだのが BELDEN “1505A” である。
本当は(最強・最良とも言われている?)”1506A” にしたかったのだが、複雑な事情もあって “1505A” を選ばざるを得なかった。
”1506A” も “1505A” も(’短距離であれば)大差は無い! …らしい。
お値段はお手頃なのが嬉しい。
 

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Cable の長さは 0.5m で、RCA Plug は日本の CANARE 製 “F-09” という仕様で注文製作してもらった。
Impedance は 75Ω である。
これを、CD Player “DLV-919” と中華 DAC Unit “SU-8” との Digital 伝送に繋ぐ。
 

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続いて Analog 用の RCA Cable が、これっ! 
BELDEN の定番中の定番 “8412” で、色は黒を選んだ。
何故に BELDEN の “8412” なのか…? 
この Cable は米国の Studio Professional な方々には定番も定番の存在。
その理由は「音に全く色付けをしない、全く味付けしない、原音そのままを伝えてくれる」とのことで、今や世界中で大好評の Cable なんだそうな。
お値段もお手頃なので、私もこれを選んだ次第である。
 

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Cable の長さは 0.7m で、RCA Plug は日本の TOMOCA 製 “JS-65” という仕様で注文製作してもらった。
それを2組。
CD Player “DLV-919” から、及び中華 DAC Unit “SU-8” からの Analog Out それぞれを全く同じ仕様の Cable で Amp. に繋ぐのを目的とする。
全く同じ Cable なのだから、純粋に2つの DAC の違いを比較できる筈である。
 

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RCA Cable も Aging は必要! 
なので、共に24時間の Aging をしておいたぞ。
では、早速に比較試聴をやってみよう。
先ずは CD Player “DVL-919” からの Analog Out で聴いてみる。
 
んっ…? 
おぉ !? 
どうした、おいっ…? 
昨日まで(使っていた Cable)とは随分と違うじゃん !? 
全ての帯域で Balance が整っている。
ん〜、世間で言う「綺麗な音」の類いだ。
良い意味でも悪い意味でも「綺麗な音」に変わってしまったではないか…。
こ…、これぞ BELDEN “8412” が伝える「無色透明な音」のそれか…? 
情報量は多く、変なざらつき感や凹凸感を感じさせない。
ん〜。
なるほどねぇ〜。
これならば、米国の Studio Professional な方々に支持されるのも納得だわさ。
で、これが好きか嫌いかと問われると、その返答は難しい…。
私好みの Character も全て排除した、とにかく「無色透明な音」で綺麗なところを否定してはいけない、と私は思うのだけれど…? 
言い方を変えれば、これを Reference(自分の基準)にしても良いのかな、と思った。
そのくらい、良い意味でも悪い意味でも「綺麗な音」なのだ。
ん〜。
この BELDEN “8412” の素性を理解したところで、次は中華 DAC Unit からの音も気になるではないか。
早速に Amp. の入力をそれに切り替えた。
すると…? 
 
おぉ !? 
やっぱり、じぇ〜んじゃん違う! 
その(違うという良い意味での)傾向は、以前に仮設で試聴した時のそれと同じ。
…なんだけれども、情報量は比較にならない程に濃厚! 
濃厚だけれど、重圧にならずで「さらり…」としている。
低域の豊かさはそのまんま。
…なんだけれども、伸びは更に自然な雰囲気で、きめ細かい分解能に磨きが掛かった。
ん〜。
米国の BELDEN さん、やってくれるじゃん !? 
 
でも、新たな弄りしろも発生…。
とりあえず…、で中華 DAC Unit の “SU-8” は写真のとおり CD Player “DLV-919” の上に置いてしまったのだが、これがどうにも宜しく無い。
CD Player “DLV-919” からの「振動」を拾いまくっている格好なのだ。
Audio 機器に振動は大敵! 
その対策は後日じっくり考えるとしよう。
 

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AD Player を選択する Line Selector “AS-4�掘� の改造品は良好で問題なし。
 

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Speaker Selector “AS-5�掘� の改造品は…
 右が「やり残した」感が尾を引く1号機で Super Tweeter の High Pass Selector に
 左が「本気」仕様で改造した2号機で Main Speaker の Selector に 
…という構成。
その曲、その時の気分で、様々な組み合わせを瞬時に選択できる。
しかも、音質の劣化は最小限で…。
イイね、イイねぇ〜。
努力した甲斐があったよ。
 

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あぁ〜。
これでまたひとつの目標点に達したような充実感に満たされてしまったなぁ〜。
自作 Speaker System の “AV-90” で気になっていた「足りないところ」を、Active Sub Woofer の “SL-D501” で補ったのは大正解で大成功! 
Real で HiFi で High Speed な “AV-90” と無難に繋がり、鈍臭くない Speed 感ある重低音が気持ち良い。
本気仕様で改造した Speaker Selector “AS-5�掘� は、その存在を忘れてしまう程に音質の劣化を防いでくれた。
Speake Cable を全て 2.0SQ × 4 に換える作業も大変だったけれど、その甲斐あって JBL の “L56” は「どうしちゃったん… !?」なくらいに良くなってくれたではないか。
ん〜、努力は必ず報われる。
努力して得られた今の音が、とにかく嬉しく、とにかく素晴らしい。
中華 DAC Unit の “SU-8” も良い仕事をしてくれるお陰で、CD を聴く楽しさを復活させてくれたし…。
Character は全く異なる2台の AD Player を使い分けて Jazz の AD をとことん楽しめちゃう…。
優秀録音ものは迷わず “AV-90” でとことん Real な音を…。
古い録音ものは “L56” が奏でる古き良き JBL Sound で…。
楽しむ組み合わせ方は盛り沢山。
あぁ〜、幸せだよ。
 
でも、このまま足踏みをしている場合ではない。
まだまだ「やるべきこと」に加え「やりたいこと」は山積状態なのだから…。
弄れば弄る程に素晴らしくなっていく我が家の Audio なのであって、その進化は止まらないのだよ。
そう、努力は必ず報われる。
更に自分の理想的な音を目指して努力と精進を重ね、これからも嘆きと歓喜を繰り返すであろうよ。
大好きな音楽は、自分好みの音で聴く。
単純なんだけれど、凄く難しい永遠の課題。
だから、頑張らなくちゃ…。
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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