1/8(火) 東京芸術劇場 シアターウエストへ行ってきました。
今回見たのは、新しいコンビのお2人。
成河さんは、最近なら、「髑髏城の七人」と「黒蜥蜴」を拝見していたし、
福士さんも、「髑髏城の七人」で初めて見ていたから、楽しみにしていました。
福士さんは、髑髏城でのコミカルな役と違って、スーツ姿で、とにかくカッコイイ
そして、髑髏城ではあまり感じなかったのですが、少し低音のいい声ですね〜
歌うと、また印象が変わりますが、「RENT」に出演したくらいですから、歌も良かった
一方、お芝居が上手いのは間違いない成河さんですが、
歌うのを全く想像出来なかったのですが、福士さんとは違った別の魅力がありました。
若い頃の「私」と、34年経った後の「私」との違いが、とてもハッキリしていたのが印象的。
声さえもしわがれた感じがして…
2人が歌うと、全く声質が違うんだけど、不思議なハーモニーを奏でていた。
知らぬ間に「私」の罠にはまっていた「彼」が、やはりとても哀れなんだけど、
ずっと一緒にいられると思っていた「私」が、
想像したより早く「彼」を失っても生き続けていたのは、なぜなんだろう。
後を追うほどには思ってなかったのか、気持ちが冷めたのか…
というよりも、彼との思い出と共に、彼と生き続けている感じなのかなぁ。
今回は、そんな風な感想を持ちました。
やっぱり、組みあわせによって、印象が全然違う。
色々なキャストで見たくなるお芝居。
4日も8日も、ピアノ伴奏は、朴勝哲さんだったけれど、違う組み合わせでも見たかったなぁ。
ピアノ伴奏の組み合わせ次第で、印象も、きっと違うと思うから…
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