■日本政府、日韓請求権協定に基づく協議要請 徴用工問題
(朝日新聞デジタル - 01月09日 17:27)
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日韓関係に未だに横たわる�猯鮖貿Ъ洩簑雖瓩砲弔い董∈2鵑痢崢�用工」問題にしても「旧日本軍による従軍慰安婦問題」にしても、日本がいわゆる�狎鏝綫嫻き瓩魏未燭靴討い覆い箸妨彊�があるように思われてならないのである。
わたしは、韓国との�猯鮖貿Ъ洩簑雖瓩鮃佑┐襪箸�、岸井成格氏の次のような言葉が思い出される。
「日本という国は、侵略だとか植民地っていう事をやられた事がない。そういう意味では非常に世界でも稀有な国であるだっていう、これは非常に大変恵まれた事ではあるが、一方で、そ日本が侵略や植民地にしていた相手国に対する気持ちが分からない。鈍感だという、そういう側面があるという事を日本人はどこかでしっかりと知っておかねばならない。」
韓国との�猯鮖貿Ъ洩簑雖瓩蓮■隠坑僑鞠�に締結された「日韓基本条約」の締結ですべて�犧能�的、不可逆的に�疂夘佞い討い襪函�日本政府はいつも言う。しかしそもそもその「日韓基本条約」はどのような過程で結ばれた条約だったのか、わたしはそんな疑問を持ち、高崎宗司著『検証 日韓会談』(岩波新書)を読んだ。
高崎宗司著『検証 日韓会談』は、��1965年の「日韓条約」にいたる過程で,「補償」はどのように扱われたのか.また,日本側の植民地支配についての認識は正されたのか.外交記録,未公開文書,当事者のメモ等あらゆる資料を駆使し,数次にわたる会談の実態を生々しく描いた,初めての本格的通史であり,戦後補償,日朝交渉など,今日の議論に確かなてがかりを与える. �瓩箸いζ睛討任△辰拭�
わたしがこの『検証 日韓会談』の中で最も印象的であったのは、日韓基本条約締結の交渉過程で韓国政府が繰り返し日本政府に対して朝鮮半島の植民地氏は灰に対する�犲婪甅瓩魑瓩瓩突茲燭里紡个靴董�日本政府は頑なに�犲婪甅瓩魑馮櫃径海韻討い燭箸いΔ海箸任△辰拭�つまり日本政府は韓国に対して植民地支配に対する�犲婪甅瓩楼貔攅圓辰討�らず、その間に韓国で起こった軍事クーデターで政権奪取を果たした朴正煕による軍事政権の間で�犲婪甅瓩任呂覆�、多額の経済援助によって締結されたのが「日韓基本条約」だったのである。
ジャーナリストの青木理氏は、今回の「徴用工」問題の背後に日韓の政治的スタンスの違いがあると指摘する。現在の韓国の大統領である文在寅は、人権派弁護士として、韓国の�犒垣��瓩紡个靴独稟重�なスタンスを取り、歴史問題についても日本の植民地支配を糾弾する立場であった。それにに対して日本の首相である安倍晋三は、韓国の朴軍事政権と強く結びついた岸信介の�牘ν稘��瓩蔑�れを汲むスタンスを取っている。だから韓国との歴史認識問題が表面化するたびに、「日韓基本条約」を持ち出してくる。しかしその条約の締結過程を一切顧みることをしないで、である。
わたしは、日韓、日中間の歴史認識問題が繰り返されるたび、岸井成格氏の�狷�本という国は、侵略だとか植民地っていう事をやられた事がない。�瓩箸いΩ斥佞鮖廚そ个后�そして札束で被害者の顔をはたくような日本政府のやり方に日本国民の一人として、言いようのない恥ずかしさを感じてしまうのである。
わたしたち日本国民はもう一度、わたしたちの先人たちが朝鮮半島で何を行ってきたのかということを顧みるときではないだろうか。その機会を「徴用工」問題はわたしたちに与えてくれているように思えてならないのである。
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