佐賀県鹿島市の河川敷で医療機器メーカーの営業マン熊澤の死体が見つかった。目撃証言によると、現場に怪しい長崎ナンバーの軽が停まっていたらしい。その持ち主を洗ったところ、長崎県島原市で孤児院「つぐみ園」を経営する小宮山麻美が浮上する。 麻美の娘・美菜子が数年前に同棲していた熊澤のマンションから落下して死亡しているため動機はあるが、彼女にはアリバイがあった。死亡推定時間、つぐみ園に出資している諫早の開発会社社長・森川と借金のことで口論していたのだ。水木は麻美のアリバイの穴を指摘し逮捕に踏み切るのだが…
17作目は、テレビドラマの女王・池内淳子がゲスト。当時まだ社会問題となっていなかったDVがテーマでした。脇に高橋かおりも登場。しかし、高橋かおりと池内淳子の出会いがあまりに偶然過ぎるのが難点。被害者たちが、死んで当然のクズたちばかりってのは良かったけどね。
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