まとめサイトさん、ありがとう。
あとで読み返したくなりそうなまとめだったのでメモです。
http://kemono-friendsch.com/archives/73678
けものフレンズを再放送かなにかで一気に視聴した人の書いたものらしいですよ。
【画像】
2つめの発言で腰が入ったインテリジェンスの感じられるヒトらしい文章になっているところがすっごーい! 分析が的確だし。
たぶん「なろう小説」っていうのは「小説になろう」という小説投稿サイトで人気化して書籍化などされた作品群へのあてつけの表現ですね。都合よく文明の発達が遅れた異世界に転生したり召喚されたりして、私たちの住む世界では(学習によって)当たり前に誰もができることをするだけで驚かれて称賛されるという展開があると聞きます。
「なろう」みたいなマイナー筋を例に出さなくたって、有名な海外SF作品でもいくつもありますよね。地球人が宇宙に飛び出したとたん周りが驚くほど弱くて未開だったりする設定。中華思想にも通じます。我が国にも思い当たるところが歴史上にはあったと思いますよね。
わりとありふれた自分上げのための他人下げ思考なんですよきっと。後世からさんざん笑われるんです。避けられない。
閑話休題、それにしてもこの人の洞察はおもしろいですよ。
もしかして効果を狙ってわざと最初の発言で貶して書いたんじゃあ? と疑いたくなってしまいそうです。
個人主義の蔓延に否定的なスタンスもおもしろいですよね。超耳は個人的にはジャパリパークのほうが私たちヒト社会より個人主義を極めていると感じます。個人主義はよゆーで他者肯定を内包できるよね、という手本になっているところがいいと思うんですよね。他者肯定のほうは絶対に強制できない(強制したとたんに無価値化してしまう)ものだから、個人主義の極みの中にあってこそ輝く気がするんです。
ヒト種も個人主義の扱いが上手な個体はみな、他者を肯定することを知っています。姿かたちも十人十色だから惹かれ合うのは、そういう個体同士だからですよねきっと。個人主義をワガママの許容という小さな枠組みでしか利用することのできない下手な個体はたぶんずっと損をします。情けは他者のためじゃないですよ。自分が大好きなヒトほどフレンズを肯定しなくちゃ。つまり全員が他者を肯定しなくちゃおかしいですからね。
そういえばずっと気づかなかったんですけど、かばんちゃんの声を当てていらした内田彩さん、私は同時期に放送された『ヤマト2199』でも上手だなすごいなと思うくらいだったんですが、覚えていないだけで知っている方でした。苗木こまるくんをあててらしたじゃないですかうわーん超耳の耳はロバの耳ィィィ!
さて、最後にまたちょっとメモ。ウィキペディアより「集団主義」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E5%9B%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9
◆
集団主義(しゅうだんしゅぎ、en:collectivism)とは個人よりも集団に価値を置く思想や、その傾向を指す用語。対義語は個人主義(en:individualism)。
日本語では経済学の分野では集産主義と訳す場合が多い[1]。個人主義や集団主義という用語を最初に使用したのは18-19世紀のイギリスの政治思想の世界で、個人主義は自由主義(リベラリズム)と同義で、権威主義と対比される言葉として用いられた[2]。
概要
集団主義の辞書的定義には以下がある。
"The practice or principle of giving a group priority over each individual in it”
— 各々の個人が所属する集団に、個人を超える優先権を付与する行為形態または原理、[3]
集団主義は個人主義に反対する。西洋諸国は個人主義的である。非西洋社会(アフリカ諸国・アラブ諸国・アジア諸国・中南米諸国・ロシア)は集団主義社会である[4]。 カール・マルクスは、19世紀における最も強力な集産主義の唱道者であった。共産主義、ファシズム、社会主義は集産主義的システムである。
集団主義は、中国哲学・仏教・イスラム教・ヒンドゥー教の影響がある。日本文化の心では集団主義原理であり、臨済宗・儒教・朱子学に由来する[5][6][7]。例えば義理・甘え・見合い・本音と建前。「出る杭は打たれる」は、日本社会の特徴を言い表したことわざである。
◆
(超耳)
フレンズたちは「集団主義」っぽいでしょうか。それとも「個人主義」的に行動しているでしょうか。あるいはどちらでもないでしょうか。
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