辺野古、対話拒否に沖縄怒り
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今月、ちくま新書より、山田健太著『沖縄報道―日本のジャーナリズムの現在』が刊行された。
一連の沖縄の辺野古沖米軍新基地建設をめぐり、かなりのデマ報道、ネットでのヘイト書き込みに対する、一考となればと思い、購入することにした。
本書の内容説明として次のように書かれている。
�爍横娃隠暁�に名護市で起きたオスプレイ機事故を報じた新聞各紙の見出しは、「不時着」「大破」「墜落」とそれぞれニュアンスが異なる言葉を使用していた。ここには、各紙の「沖縄か本土か」「政府寄りか沖縄寄りか」という立場の違いが反映されている。このような沖縄と本土の意識差は近年、「溝」「対立」から「分断」へと深刻化している。本書では、沖縄現代史と今日の沖縄が抱える問題を踏まえた上で、このような状況を招いたメディアの現状と、それを生み出す構造を解き明かす。��
わたしが初めて沖縄に行った時、辺野古の米軍基地建設反対テントを訪れ、偶然にそのテントで座り込んでいたお年寄りの方の誕生日ということで、ケーキを頂いたことがあった。
また二度目に沖縄を訪れた際、普天間基地周辺に住む沖縄の友人のお婆さんから沖縄戦の話をお聞きする機会があった。その時にその方は辺野古移設に強い反対をすると話していただいたことを今も忘れられない。自分たちと同じ思いをする人がいることには絶対に反対だと言われていたことを今も忘れられないでいる。
『沖縄報道―日本のジャーナリズムの現在』は、�牴�縄報道�瓩魄譴弔寮擇蠍�として現代日本のジャーナリズムの在り様を論じた一冊かもしれない。わたしはこの『沖縄報道―日本のジャーナリズムの現在』という一冊から、安倍政権の�猜胴駑貘旭貶嫖櫚瓩慮渋綟�本、自国の首都の上空権を他国の軍隊に握られたままで放置している、現代日本の在り方から将来の日本の在り方を展望することができるのではないかと思ったりして、この『沖縄報道―日本のジャーナリズムの現在』を読んでみようと思っている。
しかし今沖縄で起こっていることはやがて日本本土でも起こることだということを、日本のマスコミはあまりにも報じようとはしていない。その理由も少しはわかるかもしれないと思って。
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