前回の続きです。
昭和50年代は、現代よりも暑くなかったと思います。
暑いことは暑いですが、真夏でも以下のようだっと記憶しています。
・午前中10時くらいまでは、扇風機だけで不快なことなく勉強できた。
・夜は、網戸と扇風機で寝苦しくなく寝ることができた。
・気温30℃超えない日も多々あった。31℃というととんでもなく暑いという印象(31℃が現代の35〜6℃の感覚)
・熱中症で搬送ということは、ニュースで聞かなかった。
前回の日記では、夏日、真夏日、熱帯夜、猛暑日の回数の50年分の表を見ましたが、右肩上がりになっておらず、1965年も2014年もあまり変わらないという意外な結果でした。
そこで、今回は気温で比較したいと思います。
以下を参照してください。
https://fp-happylife.com/very-hot/
上記のでも、昔は暑いと思わなかったという旨が書いています。
そこで、上記記事を書いた作者が、1977年から2017年までの7〜9月までの最高気温をグラフ化にしたものが下にあります。
前回の日記でも言いましたが、私の記憶の中での暑い夏は、1984年、1994年、1995年、2010年、2013年ですが、前年、その翌年よりも高くなっていて山のようになっていて、暑い夏だったと分かります。
グラフでは1987年、1990年、2004年も暑い夏でしたが、1987年は不思議と記憶に無く、1990年と2004年は標高の高い涼しい街で暮らしていて暑い夏の印象はなかったです。
上記のグラフを10年の平均にすると以下のようになります。
これを待っていました!というグラフです。
やはり、1970年代よりも2000年代の方が暑くなっていることが分かりました。
また、以下を参照してください。
https://morikentiku.at.webry.info/201508/article_3.html
東京の猛暑日の日数のグラフです(1876年〜2013年)
1984年からは頻度が上がってきていると思います。
しかし、上記のグラフでは1920年代から1970年代も猛暑日はあった。現代が特別に暑いわけではないという意見があったら反論に困る気がします。
それは、前出の10年平均で気温が上がっているグラフで反論できますが、それのついては改めて日記にしたいと思います。
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