「自分以外の誰かが苦労すれば解決」という案はダメです。
どうしてプールの監視員が恨み・イチャモン・妨害の恐怖と戦って判断しなければならないのさ。そういう押しつけ、よくないですよ。
カンニング竹山さんのように、真剣に考え、代案を出してくれることって大切なことですよね。それがあるから「ああ、やっぱり一律禁止じゃなくちゃダメなんだ」とわかります。罪もない一市民であり、健全な労働者であるプールの監視員5人の安全のために、ルール整備が必須だと私は考えます。
え、もうルール整備終わっているんですか?
なんでそのルールを破壊するほうがいいっていう人がいるんでしょうね。
ルールを承知してタトゥーを入れるアウトローっぷりがかっこいいと思って選んだ人に、どうして周りが配慮してその覚悟を台無しにしちゃうんでしょうか。無理解にさらされる悲劇のヒーローになりたくてタトゥーを入れた人の気持ちも考えてあげてよ、竹山さん。彼らは偏見とか差別とか被害者とかがなくなっちゃうと困るでしょう?
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■りゅうちぇるのタトゥーに賛否 カンニング竹山「外国人はいいのに?」と疑義
(AERA dot. - 08月29日 11:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5264862
タレントのりゅうちぇるが、妻と息子の名前のタトゥーを両肩に入れたことをインスタグラムで報告。「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」という決意だったことを明かし、予想以上の賛否両論の反響に「こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」とつづった。お笑い芸人のカンニング竹山さんも「もうそろそろ変えなきゃいけない」と考える。
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そろそろタトゥーに関する日本人の考え方を変えなきゃいけないと思うんですよね。昔は日本人にとってタトゥーは渡世人のものであり、世の中と縁を切るという覚悟から入れ墨を背負ってきた。でも外国の人のタトゥーはファッションであり、りゅうちぇるのような覚悟であり、決して「悪」じゃないわけです。もちろんギャングもやってますけど、サッカー選手だってやってる人はやってるわけです。日本はこれだけグローバル化とか外国人観光客を増やしたいとか言っている割には、辻褄が通っていないと思うんですよ。別に推奨したいわけじゃないけど、その意識をもう少し変えるべきだと思いますよね。
例えばタトゥーが入っているから、サウナとかプールに入れませんって一律で禁止するのはおかしい。タトゥーと入れ墨の違いはデザインを見ればわかるでしょ! もちろん、反社会的な集団のものはダメよ。そこがずっとクロスしているからややこしくなる。見た目の判断をきちんと線引きしなきゃいけないなら、例えばプールに入りたいなら、そこの監視員5人で見て決めますとか、そうやって決めていかなきゃしょうがないのかもしれないですよね。
若い頃にタトゥーを入れて年をとってから困るっていう話もよく聞きますよね。OL時代に入れたけど、お母さんになって消すのに苦労しているとか、就職できなかったとか。そういうこともすべて取っ払っていかなきゃいけないんじゃないかという気もします。
でも自分は絶対入れないですよ。身内が入れても嫌だと思うんですよ。嫌なんだけど、りゅうちぇるみたいなやつを理解していかなきゃいけないっていうことだと思うんですよね。
本質的には違うけど、LGBTの問題だって、何年も前は普通に差別されてしまう話でしたけど、時代とともにそういう考えじゃいけないよなっていう意識が広がって、「僕は違うけど、あなたはそうなんですね。全然問題ないですよ、仲間じゃないですか」って僕個人は最近そう感じるようになっています。同じではないけど、理解し合えるものになってきている。タトゥーもそういう考えでいったら理解できて受け入れられるのかなと思いますよね。
ただ、外国に行ってタトゥー入った人たちとプールに入ったら一瞬ドキッとしたりとか、迎えに来てくれた運転手さんのTシャツからタトゥーが見えたりしたら「大丈夫か?」って考えたりとか、それは日本人の感覚としてはまだありますよね。それも変えていかなきゃいけないと思いますね。
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(超耳)
> 若い頃にタトゥーを入れて年をとってから困るっていう話もよく聞きますよね。OL時代に入れたけど、お母さんになって消すのに苦労しているとか、就職できなかったとか。そういうこともすべて取っ払っていかなきゃいけないんじゃないかという気もします。
苦労して被害者としてふるまう人生がよくて選んだかもしれないのにー。どうして他人の愚行権をないがしろにする人が絶えないのか、嘆かわしく思います。意志を尊重しないの?
年をとってから困ると知っていて困っている人を「そうですか、困っているのですね」とスルーすることはできないの?
順序を守りたいものですよね。私が考える順序は、
(1)タトゥーを入れる人が、タトゥーを入れるメリット・デメリットを検討して判断する
(2)タトゥーを入れていない人が、余裕があったら、タトゥーを入れた人とか奇抜な服装をしている人とか反社会的な主張をしている人とか変な選挙演説をしている人とかに、気が向いたら耳を傾ける。
です。
じつは(2)よりも前に、「タトゥーを入れていない人は、必ず、自分で選んだのではなしに身体的ハンディキャップを負った人やそのほか運命の理不尽を負った人に余裕のある範囲で配慮する」があると考えます。たぶんそこにだけで「余裕」はほとんど全部消費されちゃって、それでもまだまだ、まだまだまだまだ、不足している気がするんですよね。
物の道理が示す順番を守り、きちっとタトゥーを入れた人への理解も、考慮したいものですよね。順番を守った上でね。
話題になっているちゅるちゅるした人のことはほとんど知りません。ちゃんと(1)が守られていることと思います。だったら、それで話は完結している気もしますよね。
プールも温泉も、一律に入場禁止で。それでいいんだったら、いいんですよ。
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