肥料や農薬などの価格が販売店によって大きな格差、農水省調査
27日 16時49分
農林水産省は、農家が使う肥料や農薬などの農業資材の価格について、販売店によって大きな格差があるとする調査結果を発表しました。
この調査は、農水省が「良質で安い」農業資材が農家に提供されることを目的として行ったもので、農水省が進める農業改革に伴い、今年初めて実施されました。
調査結果によりますと、肥料や農薬などの販売価格が高い店と安い店で最大3倍程度、平均でおよそ2倍の差があったということです。肥料や農薬にはメーカーの希望小売価格がなく、店の価格の差がわかりにくい状況にあります。
農水省は「値段の幅がある現状を農家が知ることで自由に選べる環境をつくりたい」としていますが、農業資材の価格設定の不透明さが浮き彫りになった形です。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3457594.htm
自由競争市場では、同一の財は最終的に同じ価格になります。
これを一物一価の法則といいます。
自由競争市場では理論的には誰にも価格をコントロールすることはできません。
そのため需要側も供給側も価格受容者と呼ばれます。
売る側も買う側も市場で決まる価格を受け入れる以外になく、いかなる財でも、同じものなら最後には同じ価格になるのです。
農業は自由競争市場が成り立っていません^^;
農薬や肥料の製造会社は小規模で全国規模での販売をしていません。
M&Aで全国規模の販売を実現するか、農家がネットで値段を比較して安い農業資材を手に入れるかしないと自由競争市場は無理です。
農業大国の道は遠いです^^;
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