テニスの4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権第12日は14日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス決勝で、第11シードのアンゲリク・ケルバー(ドイツ)が、第25シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6−3、6−3で勝ち、初優勝を果たした。
ケルバーは、2016年の全豪オープン、全米オープンに続いて4大大会3勝目。ドイツ選手のウィンブルドン優勝は、1996年のシュテフィ・グラフ以来22年ぶりとなり、賞金225万ポンド(約3億3450万円)を獲得した。
2年ぶり8回目の優勝を狙ったS・ウィリアムズは、マーガレット・コート(オーストラリア)の歴代最多に並ぶ4大大会24勝目を逃した。
男子シングルス準決勝では、第12シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6−4、3−6、7−6、3−6、10−8でフルセットの末に降し、3年ぶりに決勝に進んだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する