ガソリン輸入「3年でゼロに」、メキシコ次期大統領
2018/7/10 5:02
【メキシコシティ=丸山修一】メキシコの次期大統領に就任することが確実になったロペスオブラドール元メキシコシティ市長は今後3年間でガソリンの輸入をゼロにする方針を明らかにした。精製施設を新たに建設するなどして国内需要を全量、自国でまかなう考え。メキシコは産油国ながら石油精製能力が低く、国内需要の過半を主に米国から輸入している。
メキシコ国内には6カ所の精製施設がある。すべて国営石油会社ペメックスが運営しているが、本来の能力の半分以下しか生産できていないとみられる。ロペスオブラドール氏は選挙期間中からガソリン価格を上昇させないことを公約しており、既存施設の増強や新設で国内の精製能力を拡充し、輸入に頼らず自国生産でまかなう形にして価格を抑えたい考え。
ただ、新たに精製施設を建設したり増強投資したりする費用を考えると、現在のようにガソリンを輸入した方が安上がりになるのではとの指摘もある。ロペスオブラドール氏は「(新たな精製施設が稼働する)3年後にはガソリン価格は下がり始めるだろう」と自信を見せている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32798440Q8A710C1000000/
産油国が原油を精製出来なければ安全保障をガソリン輸入元の米国に依存する事になります。
更に労働者の数を増やせませんから政情不安になり米国への移民が増えます。
トランプ同様製造業重視で経済改革を進めようとしています。
まともな政策がマスゴミの非難を受けるのはトランプ大統領や安倍首相を見てたらわかりますw
最初の1年間を持ちこたえられたらメキシコ経済は上昇するでしょう。
ただし、予算の取り合いで方針が揺らがなければですが^^;
ログインしてコメントを確認・投稿する