シリア反体制派、南部ダルアー県引き渡しに同意
2018年7月7日 6:57
【7月7日 AFP】シリア政府と同国南部ダルアー(Daraa)県を拠点とする反体制派は6日、同県の全市町村を政府側に引き渡すことで合意した。
イスラエルが占領するゴラン高原(Golan Heights)とヨルダンに隣接する南部の反体制派掌握地域では、ここ2週間以上にわたり、ロシアの支援を受けたシリア政府軍による大規模な攻勢が続いていた。
国営シリア・アラブ通信(SANA)によると、合意には全市町村での重火器の引き渡しが含まれている。合意を拒否する戦闘員らは、家族と共に反体制派が掌握する北西部イドリブ(Idlib)県に移されることになるという。
政府軍の攻勢ではクネイトラ(Quneitra)県とスウェイダ(Sweida)県も対象となっているが、英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、今回の合意の対象はダルアー県のみ。反体制派の報道官はAFPの取材に「この合意は戦闘員の命を救うための最善策だった」と語った。
国連(UN)によると、先月19日に始まった軍事作戦により32万人以上が避難を余儀なくされたが、SANAは今回の合意により避難民らは帰宅できる見込みだとしている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3181541
クネイトラ(Quneitra)県とスウェイダ(Sweida)県はイスラエルやヨルダンに接してますが重火器を取り上げられてるので国境内の住民は安全です。
北西部イドリブ(Idlib)県はトルコと接している地区で、イスラエルの直接脅威にはなりません。
今回の戦いでロシア一国の支援で十分だと証明されました。
難民が戻り政府とロシアがシリアを掌握するので、米軍も撤退出来るでしょう。
撤退後をアラブ連合に任せる話もありましたが、頼りにならないからね^^;
中東から米軍撤退後はいよいよ極東の番ですw
どうなる事やら^^;
アラブ諸国軍の米軍の肩代わり(シリア)?
2018年04月17日 17:20
確か仏大統領が、トランプに対して米軍のシリアからの撤退を思いとどまるように説得したと話をしたところ、米大統領府がこれを否定したとかいうニュースがあったような気がしますが、矢張りトランプは頑固というかamerica first !に凝り固まって、アラブの問題はアラブにやらせろと決めている感じがします。
al qods al arabi net とal jazeera net は16日発行の米wall street journal を引用して、米国はシリアから米軍を撤退させ、その後をサウディ、エジプト、カタール、UAE等のアラブ軍に任せようとしていると報じています。(以下略)
http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/5357653.html
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