米、対中関税で特定製品を除外へ 経済面の悪影響を考慮
2018/7/7 6:36
【ワシントン=鳳山太成】米通商代表部(USTR)は6日、同日発動した中国への制裁関税を巡り、特定の製品を対象から外す手続きを実施すると発表した。企業などの申請を審査し、中国以外の国から調達しにくい製品を除く。関税による国内経済への悪影響を考慮した。米国向け部材などを中国から調達する日本企業にとっても、悪影響を和らげる機会となりそうだ。
除外するのは(1)輸入元が中国に限られる(2)関税を課せば米国の国益に大きな経済的損害をもたらす(3)中国のハイテク産業育成策「中国製造2025」に関連した製品ではない――といった条件を満たした特定の製品。メーカーやブランドではなく、製品単位で除外すべきか判断する。
企業の申請は10月9日まで受け付ける。除外を認めた場合の有効期間は1年間で、7月6日にさかのぼって適用する。
米国は340億ドル(約3兆8千億円)相当の中国からの輸入品818品目に25%の追加関税を課した。中国商務省は「340億ドルのうち200億ドル分は外資の中国製品。米企業はそのかなりの比率を占める」と指摘する。米国企業や日本企業の米国法人が中国の関連工場から輸入する部材などが除外の候補となりそうだ。
同様の除外手続きは米商務省が鉄鋼とアルミニウムの関税でも導入した。日立金属やJFEスチールの一部鉄鋼製品が適用除外を認められた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32735140X00C18A7000000/
>日立金属やJFEスチールの一部鉄鋼製品が適用除外を認められた。
この貿易戦争で日本の損害を最小限に留められるように今回も適用除外製品を増やしましょう。
>米国企業や日本企業の米国法人が中国の関連工場から輸入する部材などが除外の候補となりそうだ。
支那に工場を作った故のカントリーリスクです。
台湾やベトナムに工場を移転した方が良いんじゃないでしょうか?^^;
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