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2018年06月19日11:37

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人生「二度目」の潮干狩り

公私共々に多忙な日々が続いてしまい、日記に記しておきたい出来事を速やかに記せない状態が再発…。
お題の件、そのあれこれを日記に記しておきたい。
 
私が勤務する会社では、その共済会や労働組合などが主催する、従業員とその家族向けの様々な行事がある。
お題の「潮干狩り」も毎年の恒例行事のひとつ。
海なし県に暮らす群馬県人は、海を見ると妙に Tension Up の傾向にある。
うわぁ〜、海だぁ〜! 
…に加え、そこで「潮干狩り」しちゃうとあらば、もう当然の如く(?)で参加希望者は殺到の Bus Tour と化す。
正午の頃に引き潮の Peak を迎える土日に開催されるのだが、今年は例年の4月ではなく、潮の干満の時期的都合で梅雨入り後の 06/16(土)に開催となった。
まだ我が家の子供達が小さかった頃から、Partner は「潮干狩りに行ってみたぁ〜い!」と言っていた。
いや、正確には「言い続けてきた」かな? 
実は彼女、潮干狩りを未だ経験したことが無いのだ。
で、私はと言うと…? 
小学生の低学年だった頃に一度だけ。
なので、ほとんど覚えていない。
なので、Career としては彼女と同等ってところか? 
これまで、彼女の「潮干狩りに行ってみたぁ〜い!」を事実上「無視」してしまった事への反省…。
加えて今年は6月に開催とあって、その6月は彼女の誕生月でもある。
そんな訳で、今回は彼女への誕生日 Present がてら…? 
そう、まだ未体験の彼女に「潮干狩りを初体験!」させてあげようと思い、その Bus Tour への参加を申し込んだ次第である。
会社の共済会が主催とあって、その参加費はもう激安! 
潮干狩りの入場料、群馬からの往復交通費、昼食の弁当も標準装備でなんと、ひとり ¥2,500 なんだからぁ〜安い! 
個人で出掛けたら、その何倍も掛かっちゃうぞよ。
参加費は激安なのだが、私も実質的には「初めてなの…」状態が故に、その準備にはそこそこの出費を要した。
彼女とお揃いの熊手に、お揃いの Rain Wear と Cap 、耐水 Bag にその他もろもろ…。
現地入りしてから「あぁ〜、あれを用意しとけば良かった…」の類は大嫌いな私なので、思い付いたものは全て買い揃える。
いずれも来年以降の使い回しが OK な物ばかりとあらば、その出費は Initial Cost のようなもの。
仮に潮干狩りが今回のみで終わろうとも、用意したそれらの使い道は他にいくらでもある。
まぁ〜「物は考えよう」ってこと、だぁ〜ね。
その前日まで、夜勤上がりであろうと準備の買い物あれこれに勤しむ私なのであった。
 
で、迎えた当日の朝…。
我が家を出る前の最後の準備も整い、いざ、会社の駐車場へ…。
6:15 に集合で 6:30 に出発するという恒例の Bus Tour は、予定どおりに現地を目指して出発した。
大型の観光 Bus はのべ8台、総勢240人という団体の潮干狩り Bus Tour である。
ところで、昨年の当該 Bus Tour は「最悪だった…」と常連の参加者は口を揃える。
往路は大渋滞で現地入りが遅れ、その現地も「何でこんなに混んでるの?」という大混雑ぶり。
しかも、昨年は肝心のアサリが生育不良で「ちっとも採れない」と来た。
とどめは復路での壊滅的な渋滞で、日帰り Bus Tour なのに、群馬に戻った頃には午前様だったんだとか…? 
さて、今年はどうなのだろうか? 
加えて梅雨入りしてからの潮干狩りである。
この日は朝から結構に肌寒く、群馬は小雨も降っていた。
現地の予報も怪しい雰囲気…。
でも大丈夫! 
天下の晴れ男がお出掛けとあらば、雨の心配は無用! 
…と言い切りたいところなのだが、はたして? 
途中の高速道路でも、Bus の Front Window はしきりに Wiper を振る。
期待と不安を胸に大勢を乗せた8台の観光 Bus は、千葉県木更津市の海岸へと向かうのであった。
 

フォト

往路では、Bus の運転手が「もう怖いくらい?」を口にするほどに順調も順調で、予定より早く現地に到着した。
しかも…? 
やっぱりここでも私の「晴れ男 Power は炸裂!」し、不思議なくらいに雨はぴたりと止んでくれた。
いや、私が雨を止んでみせた! 
…と、豪語しておこう。
風はやや強く、半袖ではちょいと肌寒い。
雲に覆われ日差しは無いが、空は明るくなってきた。
少なくとも我々がここに居る時間だけは、雨の心配は無さそうだ。
ん〜。
イイね、イイねぇ〜。
早速に契約している休憩所(牛込漁協 海の家)に乗り込み、準備のあれこれを開始である。
雨こそ止んだが、転んでも大丈夫なように Rain Wear での完全防備は怠らない。
よしっ、準備は整った。
では…。
いざ、海岸へ…。
 

フォト

さぁ〜、やったるでぇ〜! 
Partner とお揃いの支度で、潮が引いたこの海岸に繰り出す。
 
Partner は人生初の潮干狩り。
私は四十ん年ぶりの二度目…。
なので勝手も分からずなのだが、それはそれで面白いもんだ。
で、どうやら「脈」があるらしい。
そもそもこういうところでは、潮干狩りの観光客向けに予めアサリを撒いてある筈である。
天然物だけだったらば、連日の乱獲でここいらのアサリは全滅に至るのは必須。
だから当然に、業者さんは(輸入物の)アサリをばら撒く。
すると当然に、ばら撒いた際の「脈」が存在する筈なのだ。
で、その「脈」らしきを探し当てれば、もう「ここ掘れワンワン…」で出て来る、出て来る。
Partner はもう夢中で、小さなアサリであろうと「アサリには変わり無し!」と鼻息も荒い…。
シジミのお兄ちゃんみたいなものまで「容赦なし」の「根こそぎ」である。
彼女の中に秘められていた、人間の「狩猟本能」みたいなのがここに来て一気に爆発…? 
一方、私は「ん〜、小っちぇ〜なぁ〜」と粒の小さいのをはじいては掘り返す姿勢。
こんなに小さいうちに採られて食べられちゃうだぁ〜なんて、可哀相じゃん? 
しかし、彼女は「小っちゃくてもアサリには変わり無し!」の姿勢に変わり無し。
ん〜。
こういうところで「人間性」ってぇ〜のが出るんだろうなぁ〜、きっと…? 
でも「楽しければ、それでイイんだよ!」ではないか。
ただでさえ「うわぁ〜、海だぁ〜!」なところへ、上述の「脈」を見つけちゃって「ここ掘れワンワン…」の Ultra High Tension で我を忘れる…。
そう、時には無我夢中になるもの悪くはないものだ。
目覚めた「狩猟本能」に任せて、今日は存分に楽しもう! 
採れたアサリは 2kg/人 までは追加料金なし。
それ以上は重量に応じた追徴が課せられる System とのこと。
 

フォト

暑くもなければ、Rain Wear のお陰で冷たい風もへっちゃらの寒さ知らず。
考えようによっては抜群の Condition での潮干狩りになったぞ。
もちろん、雨は降っていない。
支度も道具もその他も準備は完璧で、私も充分に楽しめた。
初めての潮干狩りに Partner は大喜び。
加えて「ねぇ〜ねぇ〜、来年もまた、ねっ!」だそうな。
ん〜。
やっぱり、潮干狩りに来て良かったなぁ〜。
 

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潮干狩りを終え、海の家へ戻る途中の小さな港の眺め。
舗装路面はこのとおり、完全に Dry Condition だったわさ。
 

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海の家に戻ったらば、主催者側が用意してくれた弁当での Lunch Time である。
 

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群馬での「お弁当」で名物なのが、この鶏めし。
 

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それを持参の Beer もどきで流し込む。
くぅ〜〜 っ! 
一仕事の後ってぇ〜のは、やっぱり美味いぜ! 
 

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食後、帰りの荷造りやらの準備も済ませたらば、空き時間は周囲をぷらぷら散策する。
雨に降られずどころか、暑くもなければ寒くもないという気象条件に恵まれた潮干狩り。
その釣果も「よしよし…」で満足する我々なのであった。
 

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そして、意気揚々の我々を乗せた Bus 軍団は群馬へ戻る復路へと出発した。
潮干狩りの千葉県木更津市を予定どおりに出発したらば、東京湾の「海ほたる」にて1時間ほどの休憩…。
要は「お土産はここで買ってねぇ〜」ってことらしい。
ん〜。
まるで大型客船の Deck に居るかのような眺めだ。
 

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そうそう、この「海ほたる」に足を運んだのも初めての私である。
それにしても…。
東京湾の真ん中という海上に、まさか、高速道路の Parking Area が出来ちゃうだぁ〜なんて…。
私がガキんちょだった頃、誰がこれの眺めを想像した…? 
いやはや、技術進歩というのは凄いよ、本当に…。
 

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おぉ !? 
 

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おぉ〜〜! 
あれが、ここの Tunnel を掘った Shield Machine の Cutter Face か !? 
うわぁ〜。
でっけぇ〜なぁ〜。
こんなにも巨大な切削 Disk を創造し、それを駆使して東京湾に Tunnel を掘ってみせる…。
Tunnel を掘るのも日本は世界一の技術を誇る! …という、その象徴。
ん〜、凄い! 
ん〜、素晴らしい。
 
そんな「海ほたる」で我々もお土産を買い揃え、Bus 軍団は予定どおりの時刻で群馬を目指すのであった。
往路をそのまんま Trace の復路も順調過ぎ(?)で、当初の予定よりも早く、出発地だった弊社の駐車場に帰着する。
みなさん、お疲れ様でしたぁ〜! …で解散し、我々も我が家へ。
 

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で、早速に砂出しさせちゃう。
網袋の中、海水もなく「息苦しいぜ〜」だったアサリ君だ。
海水と同様の塩水を作り、それをこのように注いでやったらば…? 
もう「待ってましたぁーっ!」の勢いでそれを吸い、ピューピューと吹きまくる。
 

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こちらも同様。
 

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そう、こんなにも大量(大漁?)だったわさ。
しかも、たったの10分で結構な量の砂を出してくれたぞ。
窒息させたら死んでしまうので、私が寝るまでに3回は塩水を入れ替えるのであった。
あぁ〜、今日は疲れた。
後は Partner にお任せ…。
 

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「海ほたる」でのお土産。
 

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イイね、イイねぇ〜。
これは楽しみだわさ。
 

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木更津は醤油の名産地! 
…ということで、こんなのを試してみようと思う。
さて、何で試しちゃおうかしらン…? 
 

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そして翌日 06/17(日)の朝食。
早速にアサリ汁が食卓に並ぶ。
イイね、イイねぇ〜。
 

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潮干狩りで Get it のアサリ、その味わいはさて、いかに…? 
では、いただきます。
 
おっ !? 
おぉ〜〜! 
驚いた。
これぞ「太マッチョ」なアサリ? 
小粒なのに、身は驚きの厚みで歯応えも抜群だぞ !? 
へぇ〜〜。
Partner の言うとおりで「小っちゃくてもアサリには変わり無し!」だったわさ。
小粒でも「太マッチョ」とは、恐れ入ったわ…。
あぁ〜〜。
イイ出汁が出てるなぁ〜。
砂出しも完璧で全くじゃりじゃりしない。
イイね、イイねぇ〜。
このアサリ汁はご馳走だよ。
美味いわ〜。
 
人生「二度目」の潮干狩りは上々の出来だった。
潮干狩りを初体験の Partner も「また行こうねぇ〜!」の喜びようとあらば、めでたし、めでたし。
ん〜。
来年も行っちゃおうかしらン…? 
たまには童心に帰り、無我夢中で獲物を探すってぇ〜のもイイもんだぁ〜ね。
加えて、このアサリで Partner の手料理のあれこれも楽しめるとあらば…? 
イイね、イイねぇ〜。
参加費も激安なことだし…。
来年は人生「三度目」に決まり、かな…? 
 
よしっ! 
これからも大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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