この記事と同じくらい信憑性の高い説を今考えてみますね。
「身長が低い人は高い人よりも呼吸器系の病気になりやすい。長年家庭教師をしているのでわかる。明らかに身長が低い子どもは呼吸系の病気になりやすかった」。
私が捏造しました。ウソまたは事実に基づかない当て推量です。でも否定しにくいウソですよねー。
影響が「ない」という証明はたいへん難しいのです。だからどんな思いつきで言っても「関係がちょっとはある」という主張は誤りを指摘されにくい。
それにかこつけてダメな記事が存在します。この記事がそうであるかはわかりません。ダメ記事はほんとうに嫌なものですよね。読んだ時間が無駄になるし、本気にしちゃう人が出るかもしれないし。
間取りで成績が上がるとか下がるとか、そういうことを言う人を信じないようにしましょう。「このバカ」と否定して、それ以上に構わず放っておきましょうね。
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■こんな家の間取りは「子供の学力が下がる」。ポイントはリビングにあり
(日刊SPA! - 05月06日 16:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5099381
人間にとって衣食住は欠かせぬが、食はもちろんのこと、「住」も人の精神や肉体に大きな影響を与える要素だ。今現在、ヤバイ部屋に住んでいる人はその改善を、いまはまだ問題ない部屋に住んでいる人はそうならないように、“人生をダメにする部屋”を紹介していく。
◆こんな間取りでは子供が賢く育たない!?
間取りアドバイザーの飯沼孝氏によると、何と「子供の学力が低下する間取り」が存在するという。
「長年、中学受験の家庭教師もしているのですが、子供部屋の位置と学力は明らかに相関しています。子供部屋までの動線がリビングを通る場合、親子の会話やコミュニケーションが何らかの形で必ずあり、お互いに何をしているか把握できる。そういう間取りの家に住む子は、なぜか自分の部屋ではなくリビングで勉強する傾向があります。一見、集中できないように見えますが、親に見守られているという安心感が学習効率を高めてくれるようです」
実際に、「リビング学習」は子供の学力を伸ばすとして教育学者の隂山英男氏らが推奨している方法だ。某テレビ番組の調査でも東大生の48.6%がリビング学習経験者だったという結果が出ている。
逆に、家族の団らんから孤立した部屋に住む子の学力は総じて低かったという。
<子供の偏差値がダダ下がりする間取り>
「子供部屋が玄関を入ってすぐの場所だったり、リビングなど家族が集まる場所を通らずに子供部屋に行ける動線の場合など、家族と会話せずに自室に直行できるような間取りに住んでいる子の偏差値は低い傾向にありますね。ある意味、放置されている状態なので注意散漫になり、落ち着きがなく集中力に乏しい。非行に走りそうな雰囲気も醸し出していました」
戸建てで、子供部屋がリビングを通過せず階上にある場合も同様。「こうした間取りで、さらに親が整理整頓が苦手な家庭は、総じて子供の偏差値に影響がありました。論理的思考が苦手になる傾向がある」(飯沼氏)
子供の性格にもよるが、賢く育てたいなら、リビングづたいに部屋を設置するのがよさそうだ。
― 住んではいけない! 人生がダメになる部屋 ―
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(超耳)
親が科学や歴史に関する知識を(教科書程度のものでいいから)持っていて、折り触れて話す。
ということの影響に比べて、なんとみみっちい話でしょうか。
親が賢く、博識で、ものを考える習慣を持つことが第一です。それを抜きにして間取りごときで偏差値が上下などしません。無知で無能な親であっても間取りがいいので偏差値が伸びたなどということは起こりません。
この間取り記事みたいなのを鵜呑みにしちゃう親だと、残念な結末になる気がしますよね。ものを考えない親を手本として育ったら、子も考えない人間に育つでしょうね。
> 戸建てで、子供部屋がリビングを通過せず階上にある場合も同様。「こうした間取りで、さらに親が整理整頓が苦手な家庭は、総じて子供の偏差値に影響がありました。論理的思考が苦手になる傾向がある」(飯沼氏)
心配いりません。飯沼氏ごときがおっしゃる「傾向」はあくまで個人の感想です。
間取りの影響など、親の態度に比べて影響力などチリのごとき小さなものです。親が有能ならば成績も下がりません。おカネをかけた間取りの素晴らしい邸宅にお住まいのお子さんをぶっちぎりで打ち負かすことができます。
間取りなんかを気にするのはやめて、親の質を上げましょう。
環境というのは、豊かな社会においてはほぼ全部、ヒトのことですよ。
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