昨夜、母から電話がある。
母は未だ入院中らしく、毎日点滴注射と輸血の日々らしい。
ただ、毎日のように、誰かが見舞いに来てくれるらしく、昨日は、上の妹の娘が来てくれたと話していた。
自分が電話をかけて来れるぐらいだから、わたしが改めて見舞いに行く必要もないだろうと、考えているのだ。
でも、母の弱々しい声を聞くと、できることならば、見舞いに行きたいと思わないこともないが、わたしが見舞いに行くとなると、周囲の人にまた面倒をかけることになり、そして母もわたしもお互いに�猯�しさ�瓩鮖廚Δ茲Δ砲覆襪里�辛いので、今は見舞いに行かないことにしている。
「まあ、ゆっくりと入院しておいて。その方が自分としても安心だし」
と、うっかり言ってしまい、�爐靴泙辰伸瓩隼廚辰燭�、息子としては、母が病院に入院してくれていることは、いくら下の妹が世話をしてくれていると言っても、やはり安心感が違うのだ。
それは今、母が入院している病院は、母も何度も入院しているので、医師にしても母のことが分かっているので、やはり安心感があるのだ。
ただ、心配なのは、父親のことだ。父親も母のことをひどく心配しているようである。父親は一人で新しいマンションにいる。父親にしてみれば、心細いことも多々あるのだろう。
そんなことをいろいろと考えてしまったが、
「また電話するね」
と、母に電話を切った。いつもより短い電話であった。その�狠擦記瓩脇�院中だからなのだろうか。
早く、�犧F�退院してよ�瓩箸いε渡辰�待ち遠しい。
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