「病院に行こうとして、また玄関先で転んでしまって、動けなくなっているの」
という母からの電話が今朝一番にかかってきた。
「おまえにはあまり心配はかけたくなかったんだけどね」
と言いながらも、母はわたしに電話をくれた。
そもそも母がわたしに電話をかけてくれたのは、昨日の午後3時ごろ、突然ネットもメールもつながらなくなった。おまけに電話も通じなくなった。
�爐┐叩△海譴呂錣燭靴�PCに問題があるのか、このマンションに問題があるのか、それともJ-COMの回線に問題があるのか��
と、思って、とっさに携帯電話で母に電話を入れた。すると母の携帯電話は留守電になっていて、もういいと思って、別段メッセージを入れずに、電話を切った。
普段ならば、すぐに折り返しで携帯電話に電話がかかってくるのに、昨日はかかってこなかった。�猊賊,砲任盥圓辰討い襪里世蹲瓩隼廚い覆�らも、妙な胸騒ぎがしていた。
わたしは、妙な胸騒ぎがするなかで、昨夜はそのまま寝てしまった。
そして今朝、母から�猊賊,帽圓海Δ隼廚辰討い燭蕁�玄関先で転んでしまって�瓩箸いΔ茲Δ福△修鵑陛渡辰�かかってきたのだ。
母の通院は、今は上の妹が自動車で付き添ってくれている。父は下の妹が面倒を見てくれている。
そう考えてみると、わたしが両親の元を離れ、�狷箸衒襪蕕鍬瓩鮖呂瓩燭海箸蓮∨紊燭舛劉牴雜遒良蘆喚瓩魎�分かでも助けていることにつながっているのかもしれない、わたしは今、自分が�狷箸衒襪蕕鍬瓩料�択をしたことは、そういう意味からもよかったと思っている。
母は昨日、わたしが通っている整形外科クリニックに出向いたようであるが、昨日は午後休診であり、今日もう一度で治すということを話していた。整形外科クリニックでの診察結果を知らせてもらうよう、頼んで母には電話を切った。
そもそも母は自分の血液を作ることができない難病に罹っている。血液ができないことは骨を作れないことにもつながっている。だから転倒しやすくなるのであると、電話で母はそう話していた。
母が自分で血液を作ることができないということは、若い頃からであった。そんな母はわたしを含め、三人の子どもを生んでくれた。それだけでも感謝しなければと思っている。
そんな母にまた電動車椅子のことを話して心配をかけるのはやめておこうと、母からの電話を聞きながら、そう思った。
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