名護市長選、自公系の新顔当選 現職・稲嶺氏を破る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180204-00000040-asahi-pol
「米軍ヘリのトラブルが続いたので、基地反対派の現職が楽勝だろう」と安易に考えていたのだけれども、マイミクから「(稲嶺市政は)市民から評判良くないので接戦」と教えられ、「そういうものなのかな」と思っていたら、この結果。
よく考えてみれば「トラブルが続くからこそ 辺野古に移転するべき」という話になわけで、そもそもヘリトラブルは追い風でもなかったのだなと。
で、稲嶺市政への批判として ネットで広まったゴミ処理問題。稲嶺を推薦していた共産党が反論していたのだけれども、
名護・ごみ分別問題 再資源化率は県内1位
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-26/2018012614_01_1.html
>ごみの再資源化(リサイクル)率は県内1位と先進的地位を築いています
ゴミを減量するためにリサイクルしているのに、リサイクル処理で手間がかかってゴミが溢れてしまったでは、本末転倒だろうと。
指定ごみ袋の価格も異常で、標準的な大サイズ45リットルの袋が540円。那覇市は同じサイズで300円。那覇の倍近くの料金を徴収していて、ゴミが処理しきれていないというのであれば、仕組みとして破綻していると思う。
基地関連の補助金を断って、代わりにパンダを連れてきて観光収入を増やすというプラン。補助金を切って厳しくなる財政の中で、さらにレンタル料や飼育費がバカ高いパンダを連れてくるということになるのだけれども、その辺をちゃんと考えていたのだろうかと。
いろいろと見てみると、今回は負けるべくして負けたのだなと。もっとも、あくまで稲嶺市政が否定されただけなわけで、「知事選にはずみ」と喜んでいる自民党は、さすがに脳天気すぎるとは思うけれど。
それはそれとして、保守系サイトで「前回選挙に比べて極端に有権者が増えている。サヨクが住民票を移してきた」とかやっていたけれど、たぶん投票権が18歳以上になっただけだよなと。
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