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2018年01月15日18:10

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今年「お初」のあれこれ… その2

前回の続き。
 
新年を迎えての「初めて」なあれこれ…。
01/14(日)は「秩父」を徘徊の「お初」を楽しんだ。
 

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前日に続いて素晴らしい晴天とあらば、Copen は当然に Open Top である。
この日の秩父の最高気温は 8℃ だったけれど、その前日と同様、真冬の Open Top Drive がとにかく気持ちいイイ。
 

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あぁ〜。
また、ここに来てしまった。
 

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関東地方、しかも埼玉県の秩父だって〜のに「まさか?」の西日本な味わいが楽しめちゃう「はなゆう」さん。
 

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蕎麦好きの私が、まさか今年最初の蕎麦がなんと「駅の立ち食い蕎麦」と来た。
これはもう異例中の異例! 
言い換えれば、それだけこの私を魅了してみせた「あご出汁」が素晴らしいってこと。
 

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いつもの「きのこ蕎麦」を注文すれば…? 
 

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秒殺の勢いで「お待ちどう様ぁ〜」で出て来ちゃう。
この Ultra Quick Response が流石の「駅の立ち食い…」なお店だ。
 

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いつもの場所に陣取る。
 

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ではでは、今年「お初」の蕎麦をいただきます。
先ずはこの「きのこ」から…。
 
あぁ〜。
市販されているものではない、ここで丁寧に仕込まれた「きのこ」が美味い! 
あの「あご出汁」と、きのこからの旨味が仲良く私の口の中で広がるという、この悦楽…。
たまらんわ〜。
 

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蕎麦をじゃんじゃん啜る。
 

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葱も絡めると Punch が効いて、こりゃまた楽しい。
 

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あぁ〜。
やっぱり Finish まで待てん! 
ここで「あご出汁」が香るおつゆをズルズルっと…。
くぅ〜〜っ! 
たまらんなぁ〜、こりゃ。
 

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あぁ〜、美味かった。
今年の初蕎麦、ご馳走様でした。
 

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そして、秩父地方での徘徊は続く。
あぁ〜。
空が青いぜ〜! 
 
顔馴染みにしてくださった酒屋さんのあちらこちらへ出向き、新年のご挨拶と買い物に勤しむ。
加えて「あれも買っとく…?」と思い付き、最後は高崎経由で我が家へと戻るのであった。
 

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そして我が家へ無事に帰着する。
秩父方面との往復にて、ほぼいつもどおりの走行距離での Open Top Drive なのであった。
いや〜それにしても、日が傾くとやっぱり寒いぞ! 
こんな寒さで Open Top だ〜なんて、アホだよね〜。
ん〜、良い子はマネしない。
 

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今年最初の「秩父」で徘徊した釣果が、これっ! 
右側の「秩父麦酒」とは、昨年の年末近くに販売開始されたばかりの Fruit Ale Beer だ。
その左の Green Label は以前から気になっていた不思議な飲み物。
お目当ての Ichiro’s Malt は残念な結果に終わってしまった代わりに、高崎にも寄り道して「おっ !?」なのを Get it! 
 

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先ずは、これっ! 
ん〜、十数年ぶり…? 
自宅で飲む為に Ballantine’s 12y を買うだ〜なんて、いつ以来のことだろうか…? 
私にとって、この Ballantine’s 12y とは「夜の中国で飲む Whisky」の定番と化していた。
加えて我が家で「これぞ!」という Whisky は Pure Malt なそればかり…。
だからもう、いつ以来なのかも判らない程に、我が家では久しぶりの Ballantine’s 12y なのである。
何故にこれを買ったのかと言えば、理由はそのお値段に尽きる。
税別でなんと ¥2,000 ちょいという驚愕の安さに私は驚きを隠せなかった。
しかも大きな Fragrance Glass も付いてだぞ !?  
おいおい…。
その昔、Ballantine’s の 12y と言ったらば ¥8,000 もしやがったんだぜい。
それが、今はどうよ? 
この豪華な Set Box で「ひゃ〜 ¥2,000 っすか?」とあらば、流石に「魔が差した」で買っちゃうでしょうが…。
くどいようだが、Ballantine’s の 12 Years Old だよ! 
あの「英国王室の御用達」である Ballantine’s 12y だよ! 
その Royal な Whisky がこの Set Box で「まさかのお値段」とあらば、下手な Blended Whisky より「こっちがエエわ!」と判断するに至るのは私だけであるまい。
あの Ballantine’s 12y を「ガバ飲み」できちゃうお値段に、やっぱり驚きを隠せない私なのであった。
 

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そして「これぞ…?」の勢いで仕入れちゃったのが、これっ! 
何故に私がこれに興味を持ってしまったのか、それは前回の日記に記したとおりである。
どんなに希少な存在であろうとも、原則、それを「定価」で手に入れる。
それが私の Policy なのだ。
この2本も、私の「秘蔵庫」行きなのは言うまでもない。
やがてこの「山桜 55」も、Net 上では「はぁ〜っ !?」な価格になっちゃうんだろうな〜。
あと数十年後、世間では「もう入手は不可能」という Level の(取引)価格に至ろうとも、私はこの希少な Whisky の味わいを楽しめちゃう…。
そんな贅沢と悦楽の為にも、今はこうして頑張っている昨今である。
 

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さて、早速にこれを試してみようぞ。
 

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おぉ! 
まだ瓶詰めしてから1ヶ月も経っていないぞ。
 

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準備完了。
 

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おっ…? 
ほほぉ〜。
なるほどね〜。
この香りからして概ねな雰囲気をひしひしと感じる。
では、早速にいただきます。
 
あっ… !? 
え〜っ? 
何だろ、初めてなのに、この「懐かしさ」を誘う不思議な感覚…? 
Ale Beer なのに、林檎が由来の爽やかなシュワシュワ感…。
おぉ! 
思い出したぞ! 
Ale Beer なのに、あの「高崎のロック喫茶 ホームタウン」で味わった “Appletiser” な雰囲気 !? 
おいおいおいっ、こりゃ〜面白いぞ! 
しかも、麦芽の旨味がしっかりしている。
更には「発泡酒」扱いになってしまう、様々な穀物が由縁の(良い意味での)雑味感が、その爽やかさと相反する格好で自己主張しまくるではないか。
イイね、イイねぇ〜。
こりゃ〜面白いぞ! 
 

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そんな不思議な味わいの Fruit Ale に、Partner が用意してくれた「おつまみ」が Mimolette と来たぞ。
もうもう、憎いぞ、おいっ! 
 

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長期熟成でパサパサな Mimolette も私の大好物! 
あぁ〜、この香りと旨味…。
Apple な風味という不思議な Ale Beer との相性も抜群ではないか。
たまらんわ〜。
 

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さらには、この謎めいたのも試してみようぞ。
 

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私の直感で「食前酒にイイんじゃね?」ってことで、試してみますよ…。
 

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おぉ、この香り…。
なるほどね〜。
では、早速にいただきます。
 
おっ…? 
おぉ〜〜! 
やっぱり「そう来ましたか」だったぞ。
この不思議な飲み物とは…
 秩父産の葡萄を 100% 使用の Brandy
 秩父産の「かぼす」の絞り汁 
…を Blend しちゃったお酒なのだが、もうまさに「そのとおり!」という味わい。
柑橘系の「かぼす」とあらば「爽やかぁ〜」で終始するかと思いきや、あの Italy の食前酒な「コテコテ系」のそれをも網羅するという、この不思議…。
いやはや、これは面白いぞ。
美食家の鶴ちゃん(片岡鶴太郎さん)も大絶賛したあの Italy Wine とも通じる、絶妙な「コテコテ系」の食前酒のそれ、そのもの! 
 

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その一口で「いやいやいや〜」だったぞ! 
こんな食前酒を我が家で楽しめちゃうだ〜なんて…。
あぁ〜、幸せ! 
 

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ついでに、英国王室御用達の Blended Whisky もいただきましょうかね。
 

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ん〜。
その香りも極めて Smooth で柔らかく、誰をも優しく包み込むそれである。
では、いただきます。
 
あぁ〜。
正直に言ってしまえば「つまんね〜」な、それっ! 
Straight であろうと、もう「水の如し」である。
その Malt 原酒はもちろん、Grain 原酒も猛烈に上質だからこそ、ここまで「つまんね〜」と感じさせてしまう程に High Quality なんだと、改めて再認識させられる。
その 12年以上も熟成された Malt も “Single” ではない。
Sherry 樽、White Oak 樽、その他にもあれこれな樽でじっくり育てられた Malt の数々が、絶妙、且つ微妙に小さく自己主張している。
ん〜。
やっぱり流石の「英国王室の御用達」だよなぁ〜と、改めて感心させられる。
 

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そんな「英国王室の御用達」の Ballantine’s 12y を、身分不相応な私でも我が家で楽しめちゃうだ〜なんて…。
私が若かったその昔からすれば「想定も不可能!」だったことを、今の私はこうして「たったの ¥2,000 だぞ」で楽しんでしまうという、この Gap が凄い過ぎて言葉にならんぞよ…。
強いて言うならば「イイご時世になったわね〜」としか言えない、よね〜。
あの「好景気」を知る「Bubble 世代」の我々だからこそ、その「ありがたみ」を感じてしまうのかも知れない…。

あぁ〜。
およそ30年前の懐かしい思い出な「初夢もどき」から始まった ’18年は、それと同じく「30年前は、おぉ〜っ!」だった Blended Whisky で「まったり…」してしまうという、何とも不思議なお正月だったぞ。
しかも Ballantine’s 12y と言えば、それは上海だったり、北京だったり、常州だったり…。
仕事でしばらく常駐したあの街で、夜は素敵な女の子がもてなしてくれるお店で楽しんだひとつがこの Whisky だった。
仕事疲れの私を楽しく癒してくれた中国の素敵な女の子の皆さん…。
そして、およそ30年前に付き合ってくれた、あの彼女…。
一気に走馬灯の如くに思い出すとともに「お元気ですかぁ〜」と近況を察してしまう私だったりする。
私にとっての Ballantine’s 12y とは、そういう Whisky なのであった。
 
さて、次なる今年の「お初」は何なのやら…? 
これからも仕事に遊びに全力で挑む所存の私である。
よしっ! 
今年も大いに働き、大いに遊ぼうぞ!
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