著者の三橋貴明さんが、昨日安倍総理と会食をして、『財務省が日本を滅ぼす』というベストセラーの著作を進呈されたとのこと。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12335968256.html
本の内容は、デフレ脱却ができないでいる安倍総理の経済政策への批判でもあるが、
同時に、国民が選んだ代議士ではなく、
官僚がいかに日本の政治、世論に悪影響を及ぼしているのか警鐘を鳴らす内容になっている。
今年、新たな増税案が次々打ち出されている。
増税を手放しで喜ぶ国民はいないだろうが、
国家の財政のために仕方ないという思いの人も少なからずいる。特に経済情報にまめに目を通す知的階層に多いのではないだろうか。
しかし、実際に日本は増税をしたり緊縮財政で国民から絞り上げることでより豊かになり、デフレ脱却はできるのだろうか、というと答えはNoだという。
安倍政権発足後、量的緩和で日銀は通貨量を350兆円も増やした。
これでわかるように政府は日本円の発行をすることができるのだ。財政破綻などするわけがない。
しかし増やしたお金は世の中に循環していっていない。需要が増えないので、お金を借りて投資する企業が減っているからだ。
ならば政府がお金を使えばよいのだが、財務省が税収が増えないので支出を増やすことを拒んでいる。
税収を増やしたければ経済成長するしかないのだが、経済成長を妨げる増税と緊縮財政を強いるのだ。
経済成長もしないまま、5年が過ぎている。上がっているのは日経平均くらいだ。
このままではアベノミクスも成功を見ないまま終了となってしまう。
デフレ脱却するにはどうすべきか、何が邪魔をしているのか。
安倍総理には勇気を持って、財政収支黒字化目標を撤廃する法案を可決してほしいものです。
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