土曜日にガルパン最終章第1話を見たので、戦車の出る映画が見たいなーと日曜日は「フランケンシュタイン対地底怪獣」のBDを見ました。
古い映画なのでフィルムの傷が見えるところもありますが、かなり目立たなくなってますし全体的にとてもキレイです。ちょっと甘い感じもありますが、そこは当時のフィルム画質の味でしょう。
タイトル通りフランケンシュタインが出て来て成長していく過程が描かれていて、90分のうち怪獣バトルは最後の20分くらいです。でも、この頃の東方怪獣映画はコレが当たり前なのです。怪獣バトルを何度もやらないと文句を言い出す最近の若い者はガマンというものが……そんなことはどうでもよろしい。
ゴジラなどより身長を小さく設定してあるので、ミニチュアの精密感がいいのです。またバラゴンの正面顔の怖い事!なんというか、生物的怖さがありますよね。動物も人間も食っちゃうし。
終戦から15年という時代のせいなのか、出てくる科学者たちの悪気の無い発言が今の価値観とはまるで合わないので、マッドサイエンティストにしか見えないのも楽しい。
今の目で見ると突っ込みたくなるところはたくさんありますが、そこは優しくスルーしていただきたい。
ソフトには、最後に大ダコが出てくる海外版も収録されているのでお得な気分になります。
たださー、パッケージがさー。これまでの東宝特撮映画のBDって、初回盤は紙製のアウターケースに入ってたじゃん。それがどうして無くなっているのよ。このソフトって絶対「サンダ対ガイラ」の隣に置くわけだしさー。並んだ時にバランス悪いでしょうに。わざわざカッコ悪くする意味が分からんわ……。
あ、戦車はちゃんと出てきますよ。颯爽と現れて穴にはまって動かなくなりますけど。
ログインしてコメントを確認・投稿する