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2017年11月15日17:15

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頭脳や自制心の残念な人たちの逃げ場で最後の煌めく可能性の場がスポーツ界ですから

 学校の不祥事報道とは違いますよね。
 スポーツ界の不祥事は明らかに氷山の一角。暴力は常態。たぶんみんな知っていることですよ。
 勉強が嫌い・不得意で、自制心の乏しい人っていますよね。一握り、スポーツで一花咲かせるタイプの人がいます。そこそこの実績を上げられる人はもっと多くいます。
 そういう人たちの最後の逃げ場でもありますよね、スポーツ界は。

◆

■白鵬の制止を「うるさいよ」と怒鳴り、殴り続けて被害届出された日馬富士の酒癖
(AERA dot. - 11月15日 12:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4860077

 現役横綱による異例の暴行事件で角界が激震している。

【日馬富士に暴行を受けたとされる平幕・貴ノ岩】

 横綱、日馬富士(33=伊勢ケ浜部屋)が平幕の貴ノ岩(27=貴乃花部屋)に対し、10月の秋巡業中の酒席で、ビール瓶で殴るなどの暴行を加えて頭部にけがを負わせ、貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(元横綱)が同月下旬、鳥取県警に被害届を提出。その酒席には同じくモンゴル出身の横綱、白鵬、鶴竜も同席していたのだ。

 鳥取県警が捜査を進める中、日本相撲協会は14日、あわてて危機管理委員会が調査を始めると発表したが、問題の酒席でいったい何が起こったのか?

 同席した力士ら関係者を取材すると、横綱、白鵬の制止を振り切り、制御不能だった日馬富士の様子が浮かび上がった。

「最初は鳥取市内にある幕内のある力士のおやじさんのやっているちゃんこ鍋屋で飲んだ。そして盛り上がって、もう1軒となったが、鳥取市にはクラブはないし、大勢入れる場所がなく、後援者が紹介した居酒屋のような店に行った」(同席した関係者)

 この関係者によると、日馬富士は、1次会から貴ノ岩をよく思っていなかったようだったという。

「貴ノ岩は挨拶をしたつもりだったが、日馬富士は『なんだ、あいつ』とちょっとムッとしたシーンがあったそうだ。2次会では、ビール、日本酒、焼酎、すごい量がテーブルにならんだ。最初、日馬富士と貴ノ岩は離れた場所にいたが、ビールをつぎにまわった貴ノ岩たち若手といつしか位置が近くになっていた」

 最初は同席していた横綱、白鵬が「俺ももう年だよ」と皆を笑わせ、それを受けて鶴竜も「俺は休んでいるのでもっとダメだ」とツッコミを入れてなごやかだった。

 その時、貴ノ岩や照ノ富士が「これからは若者の時代ですか」などと軽口を言い、皆がガハハハッとなった。白鵬は「俺はまだまだ、50回まで優勝する」と笑っていたが、日馬富士は貴ノ岩の言い方が気に入らなかったようだ。

「2次会がはじまって、20〜30分ぐらい経過し、日馬富士が貴ノ岩に対し、『お前、礼儀がなってないぞ』『先輩に挨拶をしろ』と説教しはじめ、不穏な空気になりました」(同前)

 そのタイミングで貴ノ岩の携帯電話が鳴り、取ろうとしたところ、日馬富士は目の前にあったビール瓶を手に、ガツンと頭を殴ったという。

「本当に一瞬、ただ絶句というか呆気というか、固まってしまい、咄嗟のことで誰も止められなかった。そして日馬富士が『この野郎』とか言いながら、貴ノ岩に襲い掛り、グーやパーで何度も顔面を殴りつけた。貴ノ岩は両手でガードし、直接当たったパンチは少なかった。照ノ富士らが止めに入ったが、日馬富士は『お前もやられたいのか、なんだ。俺に向かってくるのか』と怒鳴り、2、3発、胸を突いたりした。箸や灰皿を投げたりする日馬富士に対し、白鵬が若手に任せられないと立ち上がって『いい加減やめろ、何やっているんだ』と制止しようとしたが、『うるさいよ』と手を振り払い、さらに貴ノ岩を殴ろうとした。そこに何人もの力士が入ってなんとか収まりました。貴ノ岩のスマホは床に吹っ飛んでいました」(同前)

 店内のテーブルや床にビール瓶や割れた破片が散乱し、騒然とした雰囲気に。白鵬が日馬富士の耳元で何か注意をし、約5分後には店を出たという。

「先に頭から血を流していた貴ノ岩を店から出したが、『くそ、痛いよ、本当に。ビールで殴るなんて』と顔をしかめていた。白鵬や鶴竜が支えていたが、貴ノ岩は自分で歩いていた。大出血ではなかったが、頭が腫れているようにみえた。日馬富士は何も言わず、店の人に頭を下げるしぐさだけして、出て行きました」(同)

 日馬富士をよく知る力士はこう話す。

「日馬富士はとにかく酒癖が悪い。またかと思っていたら、あまりにエスカレートした。白鵬がいる前であそこまでやるとは思わなかった。銀座とか大阪の北新地でも暴れたことあるが、ああいう店はコップとか灰皿とかは高いものばかりで、壊したら大変。何回か後援者が謝ってまわり弁償したこともあった。出入り禁止になった店もありますよ。貴ノ岩をビール瓶で殴ったとき、ガツンとすごい音がした。大丈夫かとみな、真剣に思った。いくら力士でも、あれはきついと思った。けど、本人は歩いていたから、大丈夫なのかなと思った。貴ノ岩はその後、稽古中に『体がフラフラだ。しびれる』と言い出し、病院に行き、骨折で入院となったそうだ。たぶん、今場所は三役を狙いたいと最初は我慢していたんだろう。その後、貴ノ岩から親方に報告したら弁護士と警察に通報すると話していたので、大変なことになると思った。日馬富士はとにかく、酒癖が悪く、1軒目はいいんですが、はしごするともうだめ。鳥取市は相撲部で有名な城北高校があり、相撲取りに理解ある土地なんですよね。そこの出身力士も多くいたので、2軒目となった。でも、まさか白鵬のいる前で日馬富士も暴れたりはしないと思っていたんだが……。貴ノ岩以上に貴乃花親方がカンカンで『こればかりは許さない』と激怒しています」

 日馬富士は引退勧告の可能性もあるという。

※週刊朝日オンライン限定記事

◆

(超耳)
 日馬富士とかいう人のことは何ひとつ知らないんですけれど。相撲そのものもテレビでさえ見たことはありません。
 でもちっとも驚かないニュースです。野蛮な心の持ち主が、動物のように躾られてスポーツ界にいる。不自然なことではないですから。正しくは、獣たちでさえ躾けて従わせることができるのが私たちヒトだということですよね。動物を制することのほうが大変です。同じヒトならば動物と比べると言葉が通じる。たとえ自制心に劣っていてもバカでも躾けたり従わせたりできるんですよね。

 のぼせて、調教師の手を離れるとこの始末。
 やっぱりなあ、と思います。
 アニメやスマホゲームが、何ひとつ得意なことがなく努力のかけらもできない人たちの最後の逃げ場なのに似ています。スポーツはいくぶんかマシで、世間から評価されるし極めて優れた性能を発揮すればお金にもなる。(動物的な稼ぎ方ですが、職業に貴賎はないし、経済活動の自由の結果で、尊重すべきことです)
 そうであることを認めた上で、なお、スポーツで高貴な人間性を見せてくれる方々には敬意を抱きます。たしかに身体を用いた美はあって、他の媒体では再現できないこと。瞬間に失われてしまうからこそ人を引きつけるものがありますよね。
 ダメな人たちの逃げ場で、現代のコロッセオであり、多分に動物的な躾の結果である事実を考えるとなおさら、素晴らしい人たちの素晴らしい生き方や業績に頭が下がります。

 日馬富士とかいう名前もほとんど聞いたことがない人は、ちっとも素晴らしい人じゃなかったんでしょうね。自制心もなく知恵もない人だったんでしょう。他人から動物のように躾けられているあいだだけ成績を残せただけなんでしょう。偉くなると本性が丸出しになる大馬鹿なんだから当て推量じゃないですよ。制止の言葉も通じない。ケダモノ。
 人としてクズですよね。スポーツ界には多いですけれどね。嫌なことだけれど。

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