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2017年10月20日22:45

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リチャード三世

10/17(火) 東京芸術劇場 プレイハウスへ行ってきました。

もしかしたら、プレビュー公演を見に行ったのは、初めてかもしれないあせあせ(飛び散る汗)
通常、公演期間中に1回しか行かない私は、初日も千秋楽も避けて、
お芝居がこなれて、比較的良席の確率が高い平日夜に行く。
しかし、今回は予定が色々つまり過ぎていてふらふら
演目がシェークスピアだし、出演者が魅力的だったから、どうしても見たくてね。

その出演者は、この方々。

佐々木蔵之介/手塚とおる 今井朋彦 植本純米(植本潤改メ)/ 長谷川朝晴 山中崇/山口馬木也
河内大和 土屋佑壱 浜田学 櫻井章喜/ 八十田勇一 阿南健治 有薗芳記 壤晴彦/渡辺美佐子

直前に、劇場サイトからチケットを取ったのですが、1階K列。
やっぱり、前が通路だし、一段高くなっているから、ストレスなく見やすかった手(チョキ)

いや〜今回は、何が印象的って、舞台美術。
プレイハウスって、こんなに天井が高かったんだと再認識。
それはそれは長いカーテンのような幕が、12枚くらいで三方を壁として表現されていた。
そして、天井には、手術の時のような照明器具が、一つ。
後半には、どこかの廃墟から見つけてきたのかと思うような、
錆びついた鉄で作ったような部屋。

俳優が来ている衣装も、普通のシャツやパンツや、実にあっさりしたドレス。
とにかく、舞台装置も、衣装も、極限までそぎ落としたような舞台だった。

そして、お芝居はというと、最初パーティーのような雰囲気から始まり、
楽器を演奏してる2人に合わせて、カラオケを持って、まるでラップを歌ってるかのような感じ。

期待したのよね〜その始まり方に…
しかし、なんというか、プレビュー公演だからなのか、
どこかまだ、手探り状態のように見えたのは、気のせいかexclamation & question
そして、2幕だったけれど、お芝居のテンポが悪く思えたのは、私の好みの問題かexclamation & question

演出が外国人の方だから、今まで見たシェークスピア作品とは、
全く違うのは当然なんだけど、なんかこう、もっと…
蜷川さんが演出するシェークスピア作品を多く見てるせいかな?

今回は、女性役を演じていた今井さんと手塚さんが、印象的だったなぁ。
出番が非常に少ないんだけどね。

特に今井さんは、コートを着ていて、足は網タイツをはいていたの。
手塚さんは、スリムな体型を生かして、真っ赤なドレスを着ていた。
この2人は、本当に全体の中で占める割合は少ないけど、存在感があった。

久しぶりに見るのを楽しみにしていた佐々木さんは、どこか窮屈そうな印象。
リチャード三世なんだけど、悪行の限りを尽くした感じがしない。

そうそう、王子役の子役2人がいるんだけど、
あの二人をタンスのような鉄の箱に閉じ込めてしまう演出。
あれが、非常に見ていて不快この上なかったがまん顔
ロンドン塔に幽閉してる事も踏まえていたのかもしれないけど、
私には、幼児虐待にしか見えなくてねがく〜(落胆した顔)

いつになく、非常に後味の悪いお芝居だった。
まぁ、リチャード三世なんだから、それも仕方ないんだけどあせあせ(飛び散る汗)

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公式HPは、こちら…https://www.richard3-stage.com/
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