■「ゆふいんの森」から6キロの部品脱落 運転取りやめ
(朝日新聞デジタル - 04月26日 22:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4546895
まずは乗客乗員に死傷者が出なかったのは不幸中の幸いだった(人的被害さえ無ければ後は何とかなる。車輛や施設は修理すれば良い)。
補機駆動軸ねぇ〜…そんな代物が落っこちるとは…
そう言えば昔、棒高跳び事故ってのがあったね。気動車ではなくディーゼル機関車だけど推進軸が落ちて軌道に突き刺さりそこに乗り上げ丁度棒高跳びの様に浮き上がり脱線転覆、後続の客車も数両巻き添えになってしまった(山陰本線の長距離急行列車だった筈)。死者こそ出なかったものの負傷者が多数出てしまった。
この時は当時最新鋭の新型ディーゼル機関車だったが、ドイツとのライセンス契約で導入した技術を上手い事使いこなせていなかった為、しばしば故障やトラブルが起きていた。亜幹線の主力となるべく期待された新世代機関車はその後も不具合の技術的克服が出来ず、一方国産の幹線用ディーゼル機関車が安定して来たこともあって、10年経つか経たないかで戦線離脱、中には登場後数年で使命を終えたものもある。
鉄道車輛は数多の部品の総合体でありそれが常に激しい振動に晒されつつ高速移動する。ネジ・ビス・鋲・ナット・座金・金具その他些細な部品でも走行中に落下したら大変なことになる。故に予防修繕制度が取られているのだが直前の点検でも異常が見抜けなかったとのこと。
そう言えば、キハ71系は初期車は元キハ58・キハ65の改造車じゃなかったかな?だとしたら経年も相当なモノ。今までの定期点検では見落としがちな部分に経年劣化の影響が出ているかも知れない。
事故原因の冷静な検証が行われ再発防止の有効な対策が立てられることを期す。
何時か乗りたいと思いつつ未だにそれが叶わないんだよ。あの走る温泉タマゴ(イースターエッグ)(え?)。
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