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2017年01月11日21:02

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星野源にとっては“大出世”と言うべきか。

星野源「恋」春のセンバツ入場行進曲に決定 「前向きな気持ちになってもらえたら」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4379506
この春に開催される第89回選抜高等学校野球大会の開会式の行進曲に、星野源の歌う「恋」ですか。新垣結衣との共演で人気を博し、「恋ダンス」なる流行まで引き起こしたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌であり、昨年1年間の「広く社会に親しまれた曲」に相応しい曲であることに異論はないと思いますし、この選択は納得できるでしょうね。
とは言え、昨年が西野カナの「もしも運命の人がいるのなら」であり、一昨年は「アナ雪」の"Let it go"でAKB48が二度選ばれるなど、最近は女性の歌う曲ばかり選ばれている印象のある行進曲ですが、星野源と言う従来の傾向から一線を画すようなアーティストの曲が選ばれるとは、正直、時代が変わったなと感じましたね。独特の感性でコアな人気があり、深夜ラジオでの下ネタトークの印象も深い人ですが、このような“健全の象徴”のようなスポーツイベントに採用されることは、ある意味“一大出世”と言えるかもしれませんね。くも膜下出血と言う重篤な病気を(やや時間を要したが)克服し、その個性がさらに際立った感じのある星野源ですが、昨年は「逃げ恥」でかなり知名度も高まったと思いますね。
にしても、昭和37年の第34回大会の「上を向いて歩こう」(坂本九)に端を発する「その前年に広く社会に親しまれた曲、その年を象徴するような曲」を対象とする楽曲の選定となってから55年、第64回大会(平成4年)の「どんなときも。」(槇原敬之)や第69回(平成9年)「これが私の生きる道」(PUFFY )、第72回(平成12年)「First Love」(宇多田ヒカル)、そして昨年解散したSMAPの「世界に一つだけの花」 が第76回(平成16年)で採用されるなど、なかなか多種多彩な曲が採用されていますけど、ここに星野源が加わり、真夜中が似合うこの人の芸風が続けられるのか、ちょっと注目したくなりました。
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