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2016年09月26日13:55

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知ってる奴ほど貧乏人

こういう格言にこだわる奴ほど貧乏人。

だいたい記事元もいつもの無料雑誌R25の釣り(笑


三十路で変わる? 最も納得できる「お金の格言」TOP5
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4210750


お金のある奴は
大体自分のお金の格言を持っている。

貧乏人がお金を汚らわしいとか、ああだとかこうだとか
稼ぐことすらできないものを論じているのがそれだけれど

普通にそれなりに稼いでいる人は彼らに

だからお前らは稼げないんだよ、といいたいのを飲み込んでいるだけだ。

というのは
お金に苦しむ人がいて、お金持ちが成り立っている面もあるからだ。
稼ぐ人はそもそも気が回るので格言を覚えている必要がない。

貧しくとも幸せな人もいる。

富豪でも心の貧しい人がいる。

富豪で貧しいなんて見たことないだろうが、実際にいる。

何代も続く家で、まず当主の跡目争いがあり
息子が生まれないと出番がなくなり
息子がうまれたら幼稚舎だの試験だのでがちがちに縛られる人生が待っている。

自分のやりたいことができるのは若いうちの一時期だけ。
結婚相手にも探偵が入る。

起きる時間まで決まっていてお手本にならないといけない、
ものすごいめんどくさい人生となる。

急に富豪になった某大企業も跡目争いがまずあり

次男三男に生まれて跡目がなくとも遺産でたべれる。
遺産で食べれても、バックが強いだけの凡人だと、まあ人には好かれないし
能力もないし、丸裸になると即死するわけだ。
親の七光りのチャレンジも3回まで。三回失敗すると隠居人生だ。
一生親に比べられ、経営センスを図られ、ねたまれて
おびえながら一生を過ごすことになる。

貧しくても幸せなのは例えば私の父親だろう。

大企業の一従業員で、バブルまでのいい時代を過ごしたが
生まれた家は貧しく、16歳から60歳まで、企業の従業員給料しかもらえなかった。

戦中戦後の窮乏の少年時代を生き抜いたボーナスで子供を大学に
なんとか行かせられたのかもしれない。
本人ギリギリ人生でもいたって幸せで、趣味ばかりやっていた。

お金には困っていたが、まあ私が経営者になったので
後で返してあげた。

親の徳というか、そういうのは子供にうまく受け継がれれば
いつかどこかで子孫が儲かったりするものだ。

生きているときは、なんでこの人もっとうまくやらないのだろう?と
思った時もあったが、今考えると、
先代までのすべての業を清算してくれたのだと思う。
私だけが私の能力で成り上がったのでなく、
代々の行為でお助けされたという考えだ。

そうでないと同じ事やっているのに破産する人、
うまくいかない人がいる説明がつかない。


したがって私が業を増やすような行為は慎重にしなければならない。
経営というのは何もしなくても恨みや妬みを買い、業が増える。
お金を目下のものに配っても、募金をしてさえも
比較されて恨みを買うのが経営者である。

業が増える割に、徳が積みづらい。
良かれと思った人助けが業になりかねない。

貧しいころは何をしても徳になった気がする。
掃除しても、年寄りを手助けしても、喜ばれれば徳である。

金持ちになったとたん、それが”やって当然””義務”になり、
ついでに小遣いくらい置いとかないとあなたらしくないよ、とか思われるようになる。

だから一人の人生の一時が貧しいからといって、自暴自棄になるものでもない。
貧しい時は徳稼ぎのボーナスステージくらいに思うといい。

ほんの10年20年をつらいからといって、貧乏だ、将来がない、と文句をいう
心も財布も貧乏なうえに品性下劣で人を貶めてばかりいる
自分の徳を消費してばかりの愚かな人がなんと多いことか。

倫理を消してしまうネットがこれを助長している。
ネットやら人の板に来ると、普段は決してしないような
言葉で辛辣に土足で踏み入る連中なんかも
そうだろう。


どっちかというとそういう馬鹿が増えれば増えるほど
誰かがさらにもうかっているのかもしれない。

mixiの運営とか(笑







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