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2016年05月05日20:31

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JR の切符が揃った

ん〜、イイ感じだよ。
着々と準備が整いつつある。
本日 05/05(木)も更に追加で発券してもらい、今月末からの旅で乗車予定の JR 各列車の切符が全て揃った。
 

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その全てを並べてみたらば、いやはや、結構な枚数で圧巻な眺めだこと…。
 

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その日程毎に整理しておこう。
05/27(金)は新幹線を乗り継いで本州最西端の下関へ移動する。
いずれの特急券も ¥0 で発券されたのだが、価格は参考がてら窓口で普通に購入した際の金額である。

Maxたにがわ 404号(E4系)
 高崎 8:17 → 東京 9:16 8号車 25A 25B(グリーン車 左側 最後端)
 ¥4,530(特急券, 指定席グリーン券, 高崎→東京)
ひかり 507号(N700系)
 東京 9:33 → 新大阪 12:26 10号車 17A 17B(グリーン車 左側 最後端)
さくら 557号(N700系)
 新大阪 12:59 → 新山口 14:58 6号車 15A 15B(グリーン車 左側 最後端)
 ¥15,420(特急券, 指定席グリーン券, 東京→新大阪→新山口)
こだま 741号(500系 TYPE EVA)
 新山口 15:08 → 小倉 15:47 5号車 18C 18D(普通車 右側 最後端)
 ¥2,250(特急券)
こだま 750号(500系)
 小倉 16:16 → 新下関 16:28 6号車 1A 1B(普通車 左側 最後端)
 ¥2,250(特急券)

高崎駅からグリーン車を乗り継いだらば、新山口駅からは「500系新幹線」を楽しむ。
500系の「こだま」は普通車のみの編成だが、指定席は 2+2 の4列で Seat Pitch もグリーン車並みらしい。
しかも、あの “TYPE EVA” も乗車予定とあって、凄く楽しみ…。
ただ単に移動するだけでは勿体無い! 
旅の初日から「乗り鉄」三昧である。
 

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05/28(土)は念願だった「みすゞ潮彩号」に終点の仙崎駅まで乗車し、以後は山陰本線を東に進んで松江市へと移動する。

みすゞ潮彩 1号(キハ47系)
 新下関 9:59 → 仙崎 12:34 2号車 10A 10D(普通車 仙崎方向左側 ほぼ中央)
 ¥520(指定席券)
スーパーまつかぜ 12号(キハ187系)
 益田 16:07 → 松江 18:14 1号車 1C 1D(普通車 左側 最後端)
 ¥2,680(特急券)

とにかく「みすゞ潮彩号」の車窓から眺められるという絶景が楽しみで仕方が無い。
心優しい詩人、金子みすゞの故郷「仙崎」では、彼女の作品も触れてみたい。
松江駅に到着したらば、手配済みの Rental Car を Get it で宍道湖畔へ…。
その宍道湖での素晴らしい眺めに Partner も大喜びしてくれるであろう。
この夜は松江駅前の Hotel で一泊する。
 

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05/29(日)は Rental Car を駆使して、出雲地方の行ってみたかったあちらこちらへ飛び回る。
木次線の「奥出雲おろち号」は、その一番美味しいところのみを乗車する予定だ。

奥出雲おろち号(下り)(12系トロッコ)
 出雲横田 11:15 → 備後落合 12:39 1号車 16B 16C(普通車 右側 最後端)
 ¥520(指定席券)
奥出雲おろち号(上り)(12系トロッコ)
 備後落合 12:59 → 出雲横田 14:25 1号車 1B 1C(普通車 右側 最後端)
 ¥520(指定席券)
やくも 17号(381系)
 松江 17:46 → 玉造温泉 17:52 1号者 8A 8B(グリーン車 左側)
 ¥2,030(特急券, 指定席グリーン券)

松江駅前で Rental Car を返却したらば、玉造温泉への短い区間すらもグリーン車という凄い贅沢…。
もう「フルムーン夫婦グリーンパス」の効力を最大限に発揮である。
この夜から、念願だった玉造温泉の「長楽園」さんに三泊する。
広さ120坪という日本最大級の源泉掛け流し露天風呂と、島根の美味の数々が我々を待っている。
 

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05/30(月)は出雲市駅から「一畑電車で途中下車の旅」を楽しむ。
現地では一畑電車や路線 Bus が3日間も乗り降り自由な「縁結びパーフェクトチケット」を購入し、徹底的に利用しまくる所存。

スーパーまつかぜ 1号(キハ187系)
 玉造温泉 8:41 → 出雲市 9:04 1号車 12C 12D(普通車 右側)
 ¥1,270(特急券)
やくも 17号(381系)
 松江 17:46 → 玉造温泉 17:52 1号者 8A 8B(グリーン車 左側)
 ¥2,030(特急券, 指定席グリーン券)

先ずは出雲大社に参拝し、行ってみたかったあちらこちらへ自由気ままな途中下車の旅を存分に楽しみたい。
 

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05/31(火)は世界遺産の松江城をたっぷりと散策する。
その松江城では、和服姿のお嬢さんに案内していただく予定なり。

スーパーまつかぜ 6号(キハ187系)
 玉造温泉 9:17 → 松江 9:22 1号車 12C 12D(普通車 左側)
 ¥1,270(特急券)
スーパーまつかぜ 10号(キハ187系)
 松江 14:24 → 安来 14:41 1号車 12C 12D(普通車 左側)
 ¥1,270(特急券)
やくも 17号(381系)
 松江 17:46 → 玉造温泉 17:52 1号者 8A 8B(グリーン車 左側)
 ¥2,030(特急券, 指定席グリーン券)

松江城の次は足立美術館だ。
世界中から注目される足立美術館の Collection のみならず、この美術館の創始者の尋常ではない「心意気」の数々も隅々まで堪能したい。
玉造温泉「長楽園」さんで最後となる夕食は、ちょいと捻りを入れて更に豪勢な美食を堪能したい。
 

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06/01(水)は松江市から北陸方面へ移動する。
JR での移動は全てグリーン車という贅沢さ…。
イイね、イイねぇ〜。
この夜は鯖江で一泊する。

やくも 12号(381系)
 玉造温泉 9:54 → 岡山 12:38 1号車 1A 1B(グリーン車 右側 最後端)
 ¥3,830(特急券, 指定席グリーン券)
さくら 548号(N700系)
 岡山 12:58 → 新大阪 13:42 6号車 10C 10D(グリーン車 左側 最後端)
 ¥4,620(特急券, 指定席グリーン券)
サンダーバード 27号(681系 or 683系)
 新大阪 14:16 → 福井 16:06 1号車 8A 8B(グリーン車 左側)
 ¥4,580(特急券, 指定席グリーン券)

特急「サンダーバード」では鯖江駅を乗り越して福井駅まで乗車する。
福井からは大好きな「福井鉄道」に乗って逆戻りし、鯖江市の西鯖江駅で下車。
久しぶりの鯖江で、あの猛烈に美味な海老をとことん堪能したい。
 

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06/02(木)は「福井鉄道」を経由して武生駅から JR で移動する。
特急「しらさぎ」は松任駅で各駅停車に乗り換え、西金沢駅へ…。
西金沢駅にすぐ隣りの新西金沢駅から「北陸鉄道」に乗り換え、白山市の鶴来駅へ…。
鶴来駅から少々歩き、あの金運神社で有名は「金劔宮」へ参拝する。
鶴来駅への往路をそのまま戻って西金沢駅からまた JR で移動し、金沢駅からは、またもグリーン車を乗り継いで長野駅へ…。

しらさぎ 51号(681系 or 683系)
 武生 9:00 → 松任 9:57 1号車 12A 12B(グリーン車 左側 最後端)
 ¥2,460(特急券, 指定席グリーン券)
はくたか 564号(E7系 or W7系)
 金沢 12:56 → 長野 14:22 11号車 9A 9B(グリーン車 左側 中央)
 ¥7,530(特急券, 指定席グリーン券)
ワイドビューしなの 18号(383系)
 長野 15:00 → 松本 15:52 1号車 1C 1D(グリーン車 左側 最後端)
 ¥1,620(特急券, 指定席グリーン券)
ワイドビューしなの 15号(383系)
 松本 16:04 → 長野 16:55 1号車 1C 1D(グリーン車 右側 最先端)
 ¥1,620(特急券, 指定席グリーン券)
あさま 626号(E7系 or W7系)
 長野 17:09 → 高崎 17:59 11号車 9A 9B(グリーン車 左側 中央)
 ¥4,650(特急券, 指定席グリーン券)

北陸新幹線は長野駅で在来線に乗り換える。
旧国鉄三大車窓の一つ、篠ノ井線の車窓を往復で楽しむのだ。
ついでに松本駅でお気に入りの駅弁を買い込んで我が家へ持ち帰る。
長野駅から再度に新幹線で一気に群馬へ…。
在来線も新幹線も全てグリーン車という贅沢な最終日で我が家に戻ってもなお、持ち帰った駅弁で旅情の余胤を楽しむという目論見だ。
 

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新たに追加で発券してもらった切符も含めて精査を試みたところ、驚きの結果に至る。
上述の切符の価格は「新幹線と在来線特急との乗り継ぎ割引」を適応しているのにもかかわらず…
 新幹線 特急券 指定席グリーン券:¥36,750 × 2
 新幹線 特急券:¥4,500 × 2
 在来線 特急券 指定席グリーン券:¥20,200 × 2
 在来線 特急券:¥6,490 × 2
 在来線 みすゞ潮彩号 指定席券:¥520 × 2
 在来線 奥出雲おろち号 指定席券:¥1,040 × 2 
…の合計で ¥69,500 × 2 にも至った。
乗車券は 2,734km 換算で ¥25,700 × 2 と仮定する。
すると計 ¥95,200 × 2 という事で、この旅行で JR での本来の切符のお値段は、彼女と二人で ¥190,400 という試算結果だった。
 

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重ねてみれば、19万円分もの切符はこの厚みだった。
 

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それが、どんなに遠くへ行こうとも、どんだけグリーン車に乗ろうとも、この「フルムーン夫婦グリーンパス」ならば二人で ¥102,750 なんだから…。
試算結果の ¥190,400 を思えば「なんと ¥87,650 も、お得!」という凄い話だ。
凄くお得なのに、凄く贅沢な列車の旅が楽しめるという、もう信じ難い「反比例性」が痛快だぞ。
もう、ず〜っと前から行きたかった山陰の出雲へ出掛けられるだけでも嬉しいのに、それが「お好きなところへグリーン車で…」という贅沢な鉄道の旅とくりゃ〜もう、痛快過ぎるにも程がある… !? 

鉄道移動の内容は決定したので、今は「現地でのあれこれを更に模索」を連日で楽しんでいる。
Package Tour とは異なり、その全ては自分で考えなければイケナイからね。
この私が考えに考えた行程なのだから、彼女も「感動の連続」に至るのは必須! …のハズ? 
果たして「本当にそうなるのやら?」も含め、およそ3週間後が楽しみで楽しみで仕方がない私なのであった。
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