東京、世田谷。富豪・蜷川の7歳になる孫娘が惨殺された。犯人は小児性愛者・清丸。彼が容疑者であると報道された直後、ネットや新聞紙上に大々的な広告が出る。それは「清丸を殺してくれたら10億差し上げます」という内容。蜷川が前代未聞の懸賞金をかけたのだ。身の危険を感じた清丸は、潜伏先から最寄りの警察署に出頭、自首をする。そこは福岡県警南警察署だった。警察庁は威信をかけ、送検までの48時間以内に清丸を無傷で移送するよう警視庁に指示。そこで警備課SPの銘苅、白岩、そして捜査一課の奥村、神箸の四人の警察官が護送任務にあたることになった。福岡県警のベテラン刑事・関谷を加えた一行は、さっそく清丸の移送を開始。だが、その行く先々で、10億目当ての者たちが襲いかかってくる…
「藁の楯」。九州自動車道から脱出し、小倉から九州新幹線。しかし岡山で襲撃を受けて新神戸で足止め。何とか発車するも障害物に邪魔をされ、止む無く静岡からは徒歩移動…という地獄の道程を、キャスト皆さんがオーバーに暑苦しく乗り切っていく話です。レンタル落ちの中古DVDを400円で手に入れました。日本映画らしからぬハードアクション、設定は評価に値しますが、ツッコミどこも満載でしたね。
(通算1018タイトル)
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