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2015年12月14日12:24

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「沖縄・辺野古にこだわる理由は?」―沖縄・核持ち込みの密約は有効であるからだ

■宜野湾市長選で現職推薦=軽減税率決着受け―公明沖縄
(時事通信社 - 12月14日 11:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3758716

12月12日放送のTBSの『報道特集』で、「沖縄・辺野古にこだわる理由は?」という特集を報じていた。

日米両政府は、何故沖縄・辺野古にこんなにこだわっているのか?

その理由として、沖縄・辺野古に米軍の核兵器貯槽施設の建設という�猝�約�瓩�存在するのではないかという指摘をしていた。

「辺野古」という地名が出ていたのは、1968年の佐藤・ニクソン会談の時であり、その時の�猝�約�瓩箸靴董嵎嫐邯邸廚吠瞳海粒吠軸鐫�蔵施設が地下に建設されるということが決められていたという。

民主党政権下の沖縄返還時の�猝�約�甍儖�会のメンバーだった、早稲田大学大学院教授である春名幹夫氏は、「辺野古」に米軍核兵器貯蔵施設が「辺野古」に作られる�猝�約�瓩離哨鵐競い�あり、その�猝�約�瓩�現在も�猴�効�瓩世隼愿Δ靴討い拭�

それに対して、長年沖縄米軍基地問題に関わってきた、元防衛省事務次官であった、守屋武昌氏は、米国との話し合いのなかで「辺野古」に�猜瞳崖吠軸鐫�蔵施設建設�瓩箸いο辰禄个覆�ったし、現在の軍事技術から見て、「辺野古」に�猜瞳崖吠軸鐫�蔵施設�疆�、必要ないと話していた。

それに対して春名幹夫氏は、「日本側からそういうことを聞かない限り、米国からそのような話を切り出してくるとは考えられない」と、守屋武昌氏を否定した。

軍事問題研究家である新原昭治は、4年前に米国のタウシャー国務次官が米下院軍事委員会公聴会でB−61核爆弾が東アジアにおける米国による同盟国への軍事的優位性と抑止力の維持につながることを締めることになるとという証言を重視している。

つまり「辺野古」の米軍新基地建設には、米軍核兵器の貯蔵施設の建設構想が米軍にはあり、しかもそのことを日本政府も�猝枅Л瓩靴討い襪箸いΔ海箸�、日米両政府が「沖縄・辺野古」にこだわる理由ではないかと、『報道特集』はわたしたちに問いかけているのである。

�猗鶻忙宛饗Л瓩脇�本の国是であり、日本が人類の唯一の被爆国としての証でもある。しかしもしもそのような密約が存在するということは、日本政府自らが日本国の国是を否定してしまうことになる。

この沖縄に核兵器を持ち込みを認めるという密約は、6年前読売新聞が元首相である佐藤栄作の遺品から見つかったと報じた。また佐藤・ニクソン会談に立ち会った、故若泉敬氏も『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』(文藝春秋)という著書のなかでも明らかにしている。

つまり沖縄・辺野古米軍新基地建設問題は、日本国の国是である�猗鶻忙宛饗Л瓩箸眇爾�関わる問題であり、そのような�猝�約�瓩箸いΦ診阿�ある限り、絶対にわたしたちは反対して行かねばならないのである。

TBSの『報道特集』は、まさに本来のマスコミの使命を全うしている、素晴らしい報道番組である。マスコミの使命とは、国家権力の不正を糺し、そのことをわたしたちに伝えることなのである。その意味からもTBSの『報道特集』は優れた報道番組だと言えよう。

そして沖縄・辺野古米軍新基地反対の声をわたしたち日本本土の国民も挙げていかなければならないと考える。日米両政府がなぜこんなに辺野古にこだわるのかという理由の一端が見えてきた思いがしたのである。
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