■業過致死容疑、院長ら書類送検=アラーム気付かず患者死亡―京都府警
(時事通信社 - 11月26日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3730418
夜勤者は規定上休憩・仮眠時間が設定されていてもとてもじゃないが満足に取れないのが実情なのだ。ウチら介護施設でもね。
確かに17時00分〜翌朝09時00分、拘束16時間で実働14時間、休憩時間2時間と、規定上はそうなっているが、その仮眠している間に万が一利用者さんに急変があったら取り返しがつかないから実際には仮眠は出来ない(もっとも…過去には高いびきで熟睡していた豪の者もいたそうだが…)。
当直が3人いたのなら何故せめて仮眠時間をずらせなかったのだろうね?
例えばAさんは22時〜0時、Bさんは0時〜2時、Cさんは2時〜4時ってしておけば対応できたのに。
ただ、たとえ居眠りなんかしていなくてもナースコールに即応できるとは限らない。実際オレもしばしば経験するが、利用者Aさんの排泄介助中に利用者Bさんが居室から出て来て徘徊する。その時に限って利用者Cさんがナースコールを鳴らす…しかし職員は夜勤者1名。3人を同時になんて出来やしない。どうしたって時間差が出てしまう。
失われた命はもう戻っては来ない。取り返しはつかない。ただ、何が原因でそうなってしまったのか?再び悲劇を繰り返さないためにはどうしたらよいのか?冷静かつ公正な検証は必要だ。
哀しい墓銘碑をこれ以上増やしてはならない。
末筆になったが不幸にも落命された方に謹んで哀悼の意を表す。
忙しかったから…は理由にならない理由に出来ない。介護業界にも決して他人事ではない。オレも油断しない様にせねば…
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