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2015年11月22日11:46

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ラーメンと赤ちゃんな休日

 
連休1日目、早朝にジョギング、いつもより少し長めで2時間ほど、信頼している
GPSの記録に拠れば19キロくらい走ったことになる。
朝風呂に入って汗を流し、小腹が空いたのでラーメンを茹でて食べたら、もう
眠くなってきて。 
  
そうそう、ここのところ自宅で食べるラーメンを良く買ってくる。
カップ麺や、サッポロ一番みたいなインスタント乾麺ではなくて、いくらか高級な(?)
生麺タイプで、ご当地モノだったり、家系○○を模したラーメンであるとか、そういう
パックのラーメン。
普通は2人前がセットになっていて、スーパーでの買値で300円〜600円くらい。
2人前とは言っても、ひとりで1回に食べてしまう程度の量だ。
 
具は入っていないので、自身でまずゆで卵を茹で、雪国モヤシをお湯で10秒間
ほどさらして加え、更に海苔とゴマ、ふえるワカメちゃん(乾燥)を入れて食べる。
冷凍食品のインゲンを入れることもある。
満足度で言えばチャーシュー系がぜひ欲しいところだが、うちの冷蔵庫にそういう
ものは入っていないし、かと言ってラーメンのために作るのは面倒過ぎる。
 
青森ラーメンでも、喜多方ラーメンでも、家系ラーメンでも、何でも同じ具しか
入れないからバリエーションには欠けるものの、スープと麺が異なるだけで、
全国のラーメンを飽きずに食べることが出来ている。
それぞれ良く工夫されたスープで、けっこう美味しいのであった。

  
食べ終わると眠いけど、寝てしまうとホントにそれだけで1日が終わりそう。
眠い目をこすりながら無理に読んだのが図書館で借りてきた本。
 
 
 『きみは赤ちゃん』
   著:川上未映子  刊:文藝春秋  2014 1,300円+税

http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163900704

面白かった。

川上未映子は芥川賞作家だ。 既に何冊か読んでいて、私の好きな作家の
一人である。
知らなかったけど、しばらく前に同じく芥川賞作家の阿部和重という人と結婚
したらしい。 んで、その人との間に子供が生まれて、その妊娠〜出産、初期
の育児風景までを自叙伝風に描いたのがこの本だということだ。
 
私は、妊娠したことはない(いえ、男ですし)し、子供もいないので、育児の経験
もない。 従って出産や育児関係の書籍にもあまり触れる機会がなく、もう88年
たってしまった。←うそ
 
他人の出産日記なんて面白いのかねえ??? なんて思っていたけれど、
川上の出産記録は、触れてみるとなかなか「読ませる」。
そうだよ、芥川賞作家ってのはこーゆー引き込まれる文面を書かなくちゃいけ
ないのだよ。 今期の2人の受賞作品をまったく理解できなかった私は、川上
未映子に救われた。 読んで良かった。
 
個人的な評価、10段階で9点ぐらい。
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