帰ってきたウルトラマンの呼称。
「新マン」は」放映ではタロウ、レオ放映時の呼称(瑳川哲朗ナレーション時の呼称ともいうw)だったが、その後も小学館の学習雑誌連載のコミカライズでは引き続きこの呼称が使われ続けていたことで「新マン」の呼称はいつしか「名前」として定着した感がある。
内山先生を筆頭に、かたおか先生、居村先生、制野先生もこの呼称を使っていたね。
しかし、かたおか先生以外は皆鬼籍に入られてしまったな…
この頃のコミカライズが与えた影響がアニメのザ★ウルトラマンや80になり、時を経てメビウスや現在の列伝に結実しているわけで、おいそれと「ジャック」を受け容れられないのは、新マン時代の長さが放送時の二年間だけでなくコミカライズ世代に定着していた故である。
コミカライズは80の後アンドロメロスの不発とともに徐々に衰退していったので、ジャックの名前が付いた映画「ウルトラマンZOFFY」の頃には既にコミカライズもほとんどなかった事から、ジャックの名前は「無かったこと」にしたのが当時の「新マン世代」。
周知のとおりメビウスや列伝は、内山版ザ・ウルトラマンの作品世界の設定を下敷きにしている部分が多い。(監督以下スタッフがその世代だから当たり前)
内山版ザ・ウルトラマンは過去にも幾度か復刻されているが、今回電子書籍で復刻されることで現役の列伝世代の目にもとまるようになるだろう。
なんとなくまた世代差による「帰ってきた新ウルトラマンジャック二世」騒動が起きそうな気がするが、さて?
それと、願わくば制野先生のウルトラコミックにも、いつの日かウルトラの光が当たらんことを。
■若い子知らないやつだこれ! 内山まもるの「ザ・ウルトラマン」が電子書籍で復刊
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3723483
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