今回見に行った映画は「屍者の帝国」、伊藤計劃の三作品のアニメ化プロジェクトのうちの第一弾だ。
伊藤計劃は若くして亡くなったためこの屍者の帝国は未完だったが、円城塔が作品を完結させた。
正直このプロジェクトが始まるまで伊藤計劃を知らなかったので、純粋に三部作が楽しみだった。
内容は、、死体の蘇生技術が発達し屍者が世界を支えるようになった時代、医学生ワトソンが親友フライデーの魂を復活させるため政府の諜報機関に協力しロシアの脱走者カラマーゾフを追う展開だ。
その後ワトソンは最初の屍者ザ・ワンを知り、人造生命創造の秘密の記された手記を追う事となる。
まず屍者が世界を支えるという設定に驚いた、意思のない屍者に労働や戦闘をさせる発想が面白い。
アフガニスタンの山奥や日本などの描写は非常に細かくて良かったな、まさに劇場映画の映像だ。
登場人物も皆ひと癖あるキャラばかりだったが、特に唯一の女性ハダリーは美しくて印象に残った。
ワトソンが最後にとった行動やエンドロール後の世界は、見た人によって解釈が違うんじゃないかな。
ラストはよく分からなかったという人も結構いるだろうね、ただそれでも心に響くものはあると思う。
久しぶりにSFらしいアニメ作品を見た気がする、第二弾となるハーモニーもどんな映画か楽しみだ。

今日の購入
デストロ246 6巻

今日のアニメ感想
ナースウィッチ小麦ちゃんがまさかの新作アニメ放送決定、何で急に小麦ちゃんを持ち出したんだw
http://jin115.com/archives/52102993.html
しかしモモーイが声じゃない時点で小麦ちゃん感は全く無いなあ、新しいファンを開拓出来るのかな。

○うしおととら 第16話
最近はうしおのような熱い主人公って居なくなった気がする、周りもどんどん惚れ込んでいく感じだ。
とらとのコンビはさらに最強になってきたな、ただ白面に対してはまだまだ力が足りない雰囲気だが。
うしおと秋葉との嬉しそうな様子から一転しての獣化ラストはいい引きだったね、次回も楽しみだ。

○アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話(終)
ラストはシンデレラの舞踏会の成功という鉄板展開だったが、皆の晴れ姿は見ていて気持ちがいい。
正直卯月の立ち直るまでの過程がピンときていないので、何となく綺麗に収まったという感じもする。
それでも多くのアイドル達にスポットを当ててデレマスの魅力を2クール通して見せてくれたと思うよ。

○ノラガミ ARAGOTO 第3話
鈴巴の死を知った雪音が毘沙門の元へ乗り込んでいくような感じだったな、完全に内ゲバ状態だ。
神器になってもその後が放置ではきついよなあ、雪音の言葉は他の神器の心にも刺さったのだろう。
兆麻も黒幕に気付いたようだが呆気なくやられたな、これで夜トと毘沙門の対決は避けられないか。

○暁のヨナ OVA 「その背には」
原作の19巻に同梱されたOVAで、TVアニメ最終話でゼノと知り合った後に道中で温泉に寄る話だ。
サービス回かと思いきやキジャが白龍になった幼い頃の辛い過去について語る重要な話だった。
似た過去を持つジェハも思うところがあったようだが、そんな想いもヨナの笑顔が癒してくれるのだ。

その他のアニメの最新話評価
○ヤング ブラック・ジャック 第3話
○ルパン三世 第3話
○蒼穹のファフナーEXODUS 第16話
△緋弾のアリアAA 第2話
△ヘヴィーオブジェクト 第3話
△終わりのセラフ 第14話
△俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件 第2話
△アクエリオンロゴス 第16話
△新妹魔王の契約者 BURST 第2話
△すべてがFになる THE PERFECT INSIDER 第2話
△櫻子さんの足下には死体が埋まっている 第2話
△対魔導学園35試験小隊 第2話
△ランス・アンド・マスクス 第3話

総評
ブラックジャックは相変わらず依頼者がクズばかり、ルパンはMI6が強敵過ぎて銭形がいらんやん。
ファフナーはカノンがかなりやばい感じになってきた、アリアはヤンデレお嬢様の暴走が凄かったな。
ヘヴィオブはあんな功績を残しても結局戦場送りか、終わセラはそれぞれの契約の形が良かった。
毎年恒例になっている秋葉原で開催される萌え酒サミット、今回も試飲させてもらいに行ってきた。
200円のカップを買えばそれぞれのブースで試飲させてもらえるため、1日中飲む事も可能なのだw
まあさすがにひと通り飲ませてもらえば十分だけどね、人によってはこれだけでも十分酔うと思う。
今回のイベントでは「刀剣乱舞」の萌え酒をかなり推していた、まあ今が旬の作品だから当然だな。
オリジナルキャラの萌え酒が多い中、すーぱーそに子や鉄道むすめといった公式萌え酒もあった。
もちろんひと通り回ってみたけど去年と同じ酒が多かったな、そんなに新しい萌え酒は造れないか。
全体的には日本酒が多く次いで梅酒という感じだったな、中にはオリジナルOP曲がある酒もあった。
そんな中で異質な光を放っていたのが、北海道北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」だ。
サイン帳で客と話していたが動きも含めて非常にキモいw、公式グッズも可愛さの欠片も無かった。
秋葉原から撤収する時はほろ酔い気分だったが、全ての印象はずーしーほっきーにもってかれたw
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