勝手な解釈はすごく悪いものだと思いませんか?
人間関係を破壊するから。しかも悪気があって行われることではないので、ときに原因が追及(追究)されることなく害が増幅されます。
「悪気がなければオッケー、許される」という思考を(自分には)当てはめて善悪を判断する人は多くいるものですよね。ものすごくダメなんですけれど。でもなぜか誰にも指摘してもらえない寂しい人なのか、本も読まないのか、気づかないようなのです。
「事故で人を殺しても許される、なぜなら悪気はなかったのだから」「謝ったのに許さないのはオカシイ、悪気はなかったのに」と考える人たち、いなくなってほしいですよね。できれば学ぶことによって。でも望み薄かも。
ウェブサイトからメモさせていただきます。
http://ameblo.jp/asupe-san/entry-10870239162.html
◆
あすぺさんが、よく言われることの中に、「勝手な解釈をする」があげられます。
この言葉が、投げかけられる場面としては、
(1)何らかの指示をされて、あいまいな部分を自分なりに補って行動したとき
その行動が、相手の期待しているものと違っていた場合。
(2)他人のなんらかの言葉や行動を曲解して、勝手に思い込んでしまった場合。
特に、勝手に自分への否定的な態度だと思い込んで、卑屈になる、怒るなどのネガティブな反応をひきおこした場合。
などが多いと思います。
特に、(1)は仕事をする上で、問題を引き起こし、それが連続することで、職場の人間関係の悪化にもつながります。(学生の場合は、先生や友達と摩擦を起こすことになります。)
(2)は家族、友人、恋人など比較的近い間柄の人との間で頻繁に起こることです。コレを繰り返すことで、友人や恋人が離れていったり、家族との不和が起こったりします。
いずれにしても、いいことは何もありません。
ただ、この問題が難しいのは、「言わなくてもわかるでしょ?」という、
・相手の気持ちを察して行動しなさい
・空気を読んで行動しなさい
ということと、表裏一体になっているということです。
◆
(超耳)
いい気づきですよね。自らを変えてゆこう、学ぼうとする人はやっぱりいいなあー。
ただ、ちょっと間違っているとは思います。
>・相手の気持ちを察して行動しなさい
>・空気を読んで行動しなさい
>ということと、表裏一体になっているということです。
ここ、間違いです。
察しを求める相手とトラブルは多いことでしょう。でもアスペさんじゃない人とも、そういう人はトラブルを引き起こしています。ご安心を。
空気を読んでというのは同調圧力なので、行わないほうがいいと思いますみんな(と呼ばれる少数の人間)がそうするなら従うべきというルールはプライオリティの低いものなのです。長いものには巻かれろ式はケースとしては正しい結果を生み出すことがかなり多いので取り入れられガチですよねー。(でも間違っています。集団になるせいで同調圧力が働き、おかしな行動をしでかしてしまうんですよね。数人で飲酒してドライブして事故死とか、特定の個人へのイジメの陰湿化とか)
問題となるケースと表裏一体になっているのは、「合理的または客観的な解釈の欠如」ですよね。
アスペの人の側にだけそれがあるのではありません。相手にあることも多いのではないでしょうか。ただ、アスペの人は相手が間違っていたり欠陥のある言い方をした場合に修正する能力を持たないことが多いのかもしれません。
画像3のツイッターのものと思われるまとめ、おもしろく思います。
>「何に疲れてんの?」って返してきて僕が勝手に憑かれてるのほう言ってんなこいつwwwって自己解釈して「憑かれてね〜わwwww」って言ったら「は?」見たいな顔された。oh…。
この人は今では自分の間違いに気づいているみたいですね。すばらしいと思います。
間違いから学べること、かけがえのない価値のある資質だと思います。誰しもがそうであるなら時間の経過とともに優しくて暮らしやすい世界になるんでしょうにね。
この人のミスって、
「『疲れる』は目的語(〜に、〜を)をとらない」と思いこんでいたことでしたよね。
「何に」と言われたとき、「憑かれている」つまり憑依されているという解釈で相手が発言したのだと判断してしまった。
合理的ではなかったですよね。
修正できてよかったなあと感じます。
画像3の後半、
>一つ前の手順を変な操作だと認識していない
>「何か操作しましたか?」を「何か悪いことしましたか?」だと勝手に解釈している
いい指摘ですよね。前者と後者どちらが優れているということではなくどちらも揃ったときにトラブルになるんでしょうね。
たぶんPC操作のサポート周りの話題でしょうか。
ところで、
>勝手に自分への否定的な態度だと思い込んで、卑屈になる、怒るなどのネガティブな反応をひきおこした場合。
なんかこれ見かけたことがある気がしますね。
たとえばですけれど、コピーを頼んだ相手が枚数を少なめに勘違いした場合なんかを想定してみます。
「○枚って頼んだと思うけど」と言った時点で解釈が始まって卑屈なペコペコとかが始まる。
すると「こっちは攻撃しているつもりはないのに、なんでそんなに自分を守ろうとするの?」とメラメラと怒りがこみ上げる。
と、こんなのが想像されます。卑屈でさえ怒りが湧くのに、「聞いていませんけど!」と返されたらもっとですよね。
たぶん指摘したほうは謝罪なんか一言でよくて、「すみません、すぐに部数追加してきます」で動いてくれるならむしろ安心して仕事を頼めると感じるものだと思います。
でも、これって「解釈」の問題なんでしょうか?
私は今までこういうのを何度も見てきても「解釈」の問題と感じたことはなかったのです。
そういう視点もあるんですね。
>仕事をする上で、問題を引き起こし、それが連続することで、職場の人間関係の悪化にもつながります。(学生の場合は、先生や友達と摩擦を起こすことになります。)
んー。
悪化しますよね。そして悪化させているのは間違っている側ですよね。
だから正しく分析しないといけない気がします。
「解釈」の問題じゃないんじゃないかなあ。
少なくとも「その場」で行う解釈を間違えた、というふうには見えないのですよ。
「前提」が間違っているので、その場でもどの場でも当然間違う、というふうに見えますよ。
「自分を攻撃する人がいるかもしれない」という前提が間違っていますよね。そうではなく、「相手は仕事をしたい(進めたい)のだ」という前提で考えればかなり解決に近づきませんか? ミスはしたかもしれないし、していないかもしれないのですが、そんなことは「言った言わない」になるんでまともな相手なら必要以上に追及してきません。誰と誰との間にでもあることですしね。
ミスが多いとしたら少しずつの悪化は避けられないとしても。卑屈な態度とか怒りの態度とかは、「前提」で改善されるんじゃないでしょうか。
でも前提の間違いも含めての「勝手な解釈」とすれば、よくわかります。
人とのつながりを破壊するのって、怖いですよね。しかも不必要にというか、多少うまくやれば破壊されることがないはずのものだとすれば余計に。
ところでこんなのもありました。画像にはないんですけれど。
>若い女性が逆上して何か叫んだとき、それは概ね「反語」だと思って、解釈してよい。例えば「もう勝手にして!=勝手なことをしないで!」。また、「もう別れるしかないわね!=この別れ話を、否定して!」。「一切連絡するな!=イヤだよ!ずっと一緒にいたいんだよ!」。
それは反語とは言いませんよー。
というのは置いておくとして。
マンガじゃあるまいし、そんな人いるのかなあー?
これはよくわかんないや。
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