mixiユーザー(id:2940502)

2015年07月09日15:32

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レンタル日記:1974ジョーカー!

1974年。
ロンドンで記者をやっていたエディ・ダンフォードは、ミスを機に故郷ヨークシャーに戻ってきた。「ヨークシャーポスト」の事件記者として再出発した彼は、早速クレア・ケンプレーという女子小学生の失踪事件を任される。警察の責任者はモロイという刑事で、地元の空き地に不法滞在を続けるジプシー(ロマ族)に絞って捜査をしているらしい。何とかスクープをモノにしたいエディは、警察の発表を鵜呑みにせず、独自に捜査を開始。そして、1969年と1972年に、クレアと同い年でよく似た小学生が誘拐/殺害された事件が起きていることを掴んだ。同一犯による誘拐事件なのでは?と疑うエディ。そんなとき、ロマ族の占拠しているエリアで大規模な火災が起き、ロマの人々は移動を強いられる。そのエリアは、地元の開発業者ジョン・ドーソンの所有地であった。その直後、建築現場でクレアの死体が発見される。エディを快く思っていない編集長は、ベテラン記者ホワイトヘッドにその記事を書かせ、エディをクレア事件から外してしまう。これに怒ったエディは、上司に逆らってでも事件を追うと躍起になり、勝手に死体の第一発見者の取材を行ってしまう。死体を見つけたのはレオナードという男で、死体に白鳥の羽がついていたと証言する。ちなみに、死体の発見現場もドーソンの開発地であった。エディは、政治部の記者バリーに相談する。バリーは保守党や労働党のスキャンダルに精通しており、ヨークシャーを牛耳るドーソンも標的にしていた。そしてドーソンの妻が精神疾患で療養中のところも突撃取材してしまうほどの男である。バリーを頼るエディだったが、数日後、バリーは謎の死を遂げてしまう。孤独なエディは、自分の見つけた過去の事件との因縁を探るため、72年の事件で犠牲になったジャネット・ガーランドの家を訪ねる。死んだジャネットの母ポーラはまだ若く、一人で生活していた。そんなポーラに惹かれてしまったエディ。だが彼は、ポーラがドーソンの愛人であることをまだ知らなかった・・・




デビッド・ピースという、日本在住のイギリス人が99年に書いた小説「1974ジョーカー」。これをTVM化したのがこのDVD『レッドライディング1』です。「ジョーカー」に始まる、いわゆる<ヨークシャー4部作>を、3本のTVMにまとめたのがこの「レッドライディング」。かなり雰囲気のあるノワールなので、続きが楽しみだ!
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