日村と交際に「母親が大反対」、高学歴・お金持ち・イケメン求められ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3505222
まれによくいるよね。
昔、親友が結婚しようとした相手がそうだった。
彼女の母親の求める要件は、「自分の家の姓を継いで欲しい」。
なんだ、そんなことか、と思うでしょ。
実際に親友は快諾した。三男坊だったし、分家だったからね。
この現代でも本家とか分家があるのも面白いけどさ。
でも、実際はもっと面倒だった。
彼女の母親は離婚歴があって、姓は元旦那のものだった。
旧姓ならともかく、いくら何でも縁のなさすぎる姓には変えられないと、
親友側の親族が大反発。
そのことが理由のすべてではないのだけど、結婚はなくなりました。
彼女の母親が何を考えているのかはわからない。
「死んだら私だけ一人ぼっち(墓的な意味で)」というようなことを言ったらしい。
だからといって娘の結婚を引き摺り下ろすようなことをしなくてもいいだろうに。
この姓を継いでいい、という男なんて、それこそ分家の三男坊にも少ないだろう。
要は、記事中の母親と同じ、娘を嫁がせないための方便にすぎないのだ。
こういう事例は、母親ひとり娘ひとりの家庭に多いのではないか、と勝手に思ってる。
娘と母親の関係は、その他の親子よりも特殊な面が多いと思ってる。
はっきりと言えば、母は娘に嫉妬していて、
母子二人だけの家庭ではそれが顕著になるのではということだ。
息子に肩入れする母親は外から見ればコメディタッチだが、
娘に取り付く母親はシリアスなホラーだ。
これは、男性が引退まで社会的地位を上げ続ける、
つまり父親に追いつくのは難しいことに対し、
女性の社会的価値は若い時がピークだということからも理解できるのではないか。
母親が見せる娘の婿への執着は、悪霊の怨念に近いかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する