公債発行が2兆円減額されるのはいいことですよね。
知られているところだと思いますけれど、公債は「子孫へのツケ」と言われつつ、現実にはまったく違っています。要するに国家ぐるみの自転車操業。ギリシャ式に「借りられるだけ借りる」「破綻するまでは借りる」という仕組みです。
永久に返済ゼロにならないことを誰もがわかっていてやっていることなんですよね。
あんまり気分のいいものでもなく、またリスクだって当然あることです。公債の発行は一度飲んだら飲み続けなければならない毒ですよ。量は増えるしね。具体的にはデフォルト(や預貯金封鎖といった)Xデーのカウントダウンが早まるということですけれど。
ちゃんと公債を減額する政府でよかった。
ギリシャ化は嫌だよう。
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一般会計税収53.97兆円、21年ぶり高水準=14年度決算で政府筋
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3496986
[東京 2日 ロイター] - 2014年度の国の一般会計決算の全容が2日、分かった。税収は企業業績の回復で法人税収が想定より増え、93年度以来21年ぶりの高水準となる53兆9700億円に達した。14年度の国債の新規発行は2兆円減額し、純剰余金は1.6兆円とする。3日に発表する。
政府は今年1月時点で、税収を51.7兆円と見込んでいたが、14年度は2.2兆円上振れした。所得税が1兆円、法人税が0.5兆円見込んだより増えたほか、消費税も予想を0.7兆円上回った。13年度実績(47.0兆円)からは7兆円程度の大幅増となった。
税収が上振れしたことや日銀納付金など税外収入の歳入増0.6兆円を踏まえ、14年度の特例公債発行を2兆円減額する。
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