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2015年06月28日11:48

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マイミクの泥憲和さんが語られていた、自衛隊の�狄燭里△衒���

■安保、来月上旬採決へ攻防=「報道規制」発言、与党に逆風―国会
(時事通信社 - 06月27日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3488230

昨日、TBSの報道番組「報道特集」を見ていたら、わたしのマイミクとしてお世話になっている泥憲和さんが出演しておられた。

元自衛官の泥憲和さんによれば、泥さんが自衛隊に入隊した頃は、上官の多くに旧日本軍の将校だったという。その上官たちは、「自衛隊というのは、旧軍(旧日本軍)とは違う。旧軍のような軍隊にならない。」と教え込まれたという。そしてその上官からは「憲法第九条に基づいて行動する」と繰り返し聞かせれたと語っておられた。

わたしが最も泥さんの話で印象に残ったのは、「自衛隊をなくせという国民も多くいる」「我々を否定する国民を命をかけて守る」という言葉である。旧日本軍が日本国民を決して守ってくれなかったことは、例えば満洲でソ連軍が攻めてきたとき、関東軍が民間人を置き去りにして敗走していったこと、沖縄戦で「軍民一体」というスローガンのもと、沖縄県民を巻き添えにする戦闘に持ち込み、なんと沖縄県民の4人の1人が戦死したこと。等が語られている。

わたしが繰り返し、日記に引用する、日本の国民作家・司馬遼太郎の『歴史を動かすもの』というエッセイの中で一節である。当時戦車第一連隊に所属していた司馬遼太郎と上官の対話である。

「東京湾や相模湾に敵が上陸すれば出撃する任務をもたされてきたが、もし敵が上陸したとして、≪われわれが急ぎ南下する、そこに東京都民が大八車に家財を積んで北に逃げてくる、途中交通が混雑する。この場合はどうすればよろしいのでありますか≫と質問すると、大本営からきた少佐参謀が≪軍の作戦が優先する。国家のためである。轢っ殺してゆけ≫といった。観念が先行すると、こんにちの跳ねあがりの学生だけではなく日本人はここまでのぼせてくるのである。このような国家を、遠い神話時代に日本人が持ったのではなく、私程度の年齢の者が経験した。」

旧日本軍とは、�犒海虜鄒錣里燭瓠�国家のためならば、日本国民を殺すこともいとわない�畄蛎發任△辰拭�自衛隊はそのような軍隊にはならない。自らの存在を否定する国民も守るという組織なのである。しかし今、安倍晋三はそのような自衛隊隊員にアメリカ軍や同盟国軍のために命を落とせと命じているのである。

安倍晋三が安保法制の�犢膩�性�瓩遼‥�根拠とする砂川事件最高裁判決の裁判官田中耕太郎の補足意見に次のような一節がある。

「 一国が侵略に対して自国を守ることは、同時に他国を守ることになり、他国の防衛に協力することは自国を守る所以でもある。換言すれば、今日はもはや厳格な意味での自衛の観念は存在せず、自衛はすなわち「他衛」、他衛はすなわち自衛という関係があるのみである。従って自国の防衛にしろ、他国の防衛への協力にしろ、各国はこれについて義務を負担しているものと認められるのである。」

一見すると、やはりここで最高裁の砂川判決は集団的自衛権行使を認めているではないかという解釈が成り立つように思える。しかしながらこの裁判は日本国内における米軍基地駐留の合憲性を争った裁判であって、決して集団的自衛権の合憲性を争った裁判ではない。また上記の主語が何かというと、�爛▲瓮螢�合衆国、並びアメリカ軍�瓩箸いΔ海箸�推察される。

しかもこの裁判は判決は、下記の通り、合憲でも違憲とも判断していない。�犹碧,蓮�高度の政治的判断にはその性質上、なじまない�疚笋い靴討い襪里任△襦�

「主権国としてのわが国の存立の基礎に極めて重大な関係をもつ高度の政治性を有するものというべきであって、その内容が違憲なりや否やの法的判断は、その条約を締結した内閣およびこれを承認した国会の高度の政治的ないし自由裁量的判断と表裏をなす点がすくなくない。それ故、右違憲なりや否やの法的判断は、純司法的機能をその使命とする司法裁判所の審査には、原則としてなじまない性質のものであり、従って、一見極めて明白に違憲無効であると認められない限りは、裁判所の司法審査権の範囲外のものであって、それは第1次的には、右条約の締結権を有する内閣およびこれに対して承認権を有する国会の判断に従うべく、終局的には、主権を有する国民の政治的批判に委ねられるべきものであると解するを相当とする。」

さて、安保法制反対という国民の声は日増しに高まりを見せている。ここにきて自民党保守系議員の勉強会「文化芸術懇話会」で�猜麁撒�制�甅犖析醒動記瓩箸いθ�言がなされていたこともあり、ますます安保法制に対する風当たりは厳しさを増している。わたしはこの国会を一度閉じて、この安保法制を廃案にすべきだと考える。

しかしそのようななかでマイミクの泥憲和さんの「自衛隊というのは、旧軍(旧日本軍)とは違う。旧軍のような軍隊にならない。」という言葉や「自衛隊をなくせという国民を守る」という言葉に自衛隊の�狄燭里△衒��瓩鮓�出すのである。それはあくまでも憲法第九条のもとで�狎貅號姫勠瓩謀阿垢襪箸いΔ海箸覆里任△襦�

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