ちょっと前にも言及したのですけれど。
せっかくだからgoドメインの信頼できるデータにも当たっておきますね。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2013/html/gaiyou/feature03.html
からキャプチャした画像を2枚。
不動の一位はつねに「健康問題」です。これへの言及なしに自殺原因を語る人がいるとします。彼らは全員バカなので「このバカ」と一蹴して相手にもしないのがいいですよね。データをまともに使いもしないで他人に意見を申すような輩は勉強不足、見識不足、人格低劣です。簡単に言うとバカなんですから。
すみません、ついバカに言及してしまいました。今までずっとあんまりにもバカが多くて、そういうのと関わることもあったりして、イヤだったんで。
私もそういうふうに人をうんざりさせるバカの一人なんで、こうして政府統計に教えてもらい、考え、学んでいきたいと考えています。バカでごめんね。
他の原因にも言及しておきたいと思います。
「経済・生活問題」「家庭問題」「男女問題」の3つは現代の我が国であっても解決できない問題なのですね。どれも家族が社会の最小単位であることによる弊害といえると思います。男女問題は少し色合いが違うのでしょうけれど、家族になる過程とか、家族に対する外部との関わりの問題という捉え方でもそう間違っていないかと思います。
これを除いた残りで目立つのが「勤務問題」「学校問題」。
政治および法律が今も努力しつづけているのは主にこの部分だと思います。勤務問題よりは学校問題を優先して解決してゆかないといけないですよね。子供は十分なちからを持っていません。大人が助けないといけないですから。けれども大人といえども一人ひとりはやっぱり強くない。勤務問題もなんとかなる部分がきっとあると考えたいと思います。
このふたつは、自殺が最適の解決方法だなんてとても思えません。
居場所がなくなってしまうと人は死にやすくなると私は感じています。
たとえネットを通じてでもいいから、踏みとどまれる居場所がどんな人にもあるといいなと思います。居場所を確保した上でなら、勤務先だって変えられるし、学校だって変えられるんだと思うのです。
自殺でもしない限り、若い人がほとんど死ななくなった社会って、すばらしい社会です。
そのことは維持した上で理不尽な自殺を今よりさらに減らせるとしたら、もっとすばらしいですね。そんなふうに私は思います。
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