mixiユーザー(id:6356567)

2014年05月18日18:42

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ただ、実行あるのみ

菅という不幸 菅という僥倖より

自衛隊を福一に派遣するに際して、被ばく線量の「志願制による無制限化」を検討していたというのは驚きだった。それに対する、防衛省幹部の応答は色々と考えさせられる。
「もし、志願制を導入して、誰も志願しないとなれば、意気地なしの組織と批判される。志願者を顕彰すれば、特攻隊のように空気というか社会的圧力で強制することになる。爆弾三勇士のようなのが出てくると困る」

原発事故の際にコレである。
改憲だ解釈だなんてかんけーねーんだよ、事が起きたら人権なんて無視。
いざ国が無くなる、俺たちの生活が無くなるって時には憲法法律あらゆる権利すっとばして、
「撤退は絶対に許されない!死守すべし!死ぬまで戦え!」
である。

憲法解釈は事前にこのような事に陥った際にどうするか?と言う際に、スムーズに有事に移行する為のモノ。
ちゃんと準備出来るようにするのは大事な事と思うが違うんだろうなぁ。
どんだけ日本国民を殺し、生きる場所を台無しにしたいんだろうかね。




菅 対 吉田

一同、マイクロバスで免震重要棟へ向かった。菅が右側の窓際に、その隣に武藤栄東電技術担当副社長が座った。菅の後ろに斑目春樹原子力安全委員長、池田元久経産副大臣現地対策本部長は通路を隔てて隣。いきなり菅の怒声が飛んだ。「なぜ、ベントをまだ、やらないんだ」
一行は免震重要棟に到着した。案内されるまま、2階の緊急時対策室横の会議室に入った。モニターが壁に掛っているだけだ。これ以上無愛想にできないほど殺風景な部屋である。誰もいなかった。「何で誰もいないんだ!」菅はまた叫んだ。ややあって、吉田昌郎東電福島第一原発所長が姿を現した。

テーブルをはさんで、向こう側に吉田と武藤、こちら側は菅を斑目と寺田学首相補佐官が挟んで座った。左側に池田と黒木慎一保安院審議官が控えた。武藤は、ベントを開けるには、圧縮空気を送るためのコンプレッサーと電源が必要でその手当に手間取っていると説明を始めた。1、2分して、菅が怒鳴った。「そんなこと、そんな言い訳を聞きに来たんじゃない!」「何でオレがここへ来たと思ってんだ!」吉田はそれには直接答えずに、テーブルに図面を広げて、説明を始めた。「電動ベントをいま準備しています」「それはどれくらいかかるんだ」「4時間、かかります」「4時間も待てないだろう。東電は、ずっと4時間と言っている。いつも、あと何時間、そればっかり言うんだよな」(だいたい、ベントは午前3時のはすではなかったのか。その予定時刻からすでに4時間がたっている。それをさらに4時間、待て、というのか)菅は苛立ったが、吉田は顔色一つ変えない。

「ベントはやります。手動でやることも考えています。手動でやるかどうかを1時間後に決めます」「そんな悠長なことを言っていられない。早くやってほしい」「ただ、きわめて線量が高いのです。ですから1回15分しか仕事ができません」吉田はそのように答え、菅の目を正面から見て、言った。「最後は人が突入します。決死隊でやります」

「決死隊」という表現に菅は、うなずいた。



自民だから民主だからは、そこには関係ない。
やるかやられるかである。



■自衛隊員「戦争で死ぬのは任務」「殺さない軍隊でいい」
(朝日新聞デジタル - 05月15日 23:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2884054
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