まずハッキリ申し上げよう、安倍政権は 売国政権 である。
チャンネル桜だって安倍政権不支持を表明したし、三橋貴明もTV番組で安倍総理へ愛想をつかした事を表明している。
TPPや発送電自由化は勿論の事……、先日は 日中韓投資協定が参院で可決された。
本来ネトウヨの方々は 韓国とは国交断絶すべき!! と思っているはずだ。 国交断絶かどうかはさておき、少なくとも私とて、三橋氏等が言うような「中国がなくても日本経済は全く問題が無い」に賛同する。何しろ中国や韓国から輸入するものは大半が日本国内で製造可能なもの、最近はレアアースすら代換え品ができたし。 韓国へ輸出しているレアガスは台湾へ切り替えてあげればいいし、対中貿易はそもそも赤字だし……、中国も韓国も、なくても日本経済は問題ない!
さて、にも関わらず日中韓投資協定が、何故大した議論もなくあっさり衆参と通ってしまったのだろう? あまりにも話題になっていなかったので、私もこれまでこのブログで一切触れてこなかったが……気づけば可決してしまっていた。 TPPに気を取れている間にやられた! という感じである。
この日中韓投資協定、相当ヤバい。言うまでもなく日中韓FTAへの布石でもあり、ネトウヨが叫ぶような国交断絶はおろか日中韓はますます結びつきを強めていきます、安倍政権によって。
日中韓投資協定解説
http://ainippon.blog.fc2.com/blog-entry-309.html
このままいけばやがては、中韓からの移民が捗りますね。 移民の受け入れがどれほど恐ろしいかは、語るまでもないでしょう。一応参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=6DD9Wsnrhxw
さてここでまた秘密保護法関連の話をしなくてはなりません。ネトウヨであれば嫌いなはずであろう 中国へのODA……、これに関する興味深い記事があったので一部コピペ
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●視野狭窄とは怖いもので、参議院で審議中の特定機密保護法案に対してネットでは賛成の声が多い.だが法案はスパイを逮捕するという「安全保障」分野だけを扱っているわけではない。私が一貫して警戒しているのは「外交」に関する中身なのである。
外交上の機密がなにかは外務官僚たちが恣意的に決定できうる。その結果、今でも不透明なODA、なかでも対中援助の実態はさらにクローズされていく。
「国益に関わるので取材拒否」。今後は取材のたびにこうした回答が急増するだろう。
●「誰も書かない 中国進出企業の非情なる現実」の中で触れたように歴代の日本の中国大使の多くはODAの削減には大反対。理由は天下り先の大企業が受注に関与しているからである。
だが、法案の成立で今後は日本と中国双方の援助受注企業の実態を取材することも困難になる。
●丹羽宇一郎前中国大使は北京着任後ただちに「中止した対中ODAを復活させるだけでなく、さらに増額せよ」と本省(外務省)に通告したのである。これに喜んだのが中国政府であり、丹羽氏と中国が事前に打ち合わせた「やらせ」発言でもあった。
●ODA以外にもまだある。日本がなぜやらなければならないのか、理解できない中国国内の遺棄化学兵器処理への日本からの公的資金供与。こちらも現在進行中で、総額で最低でも数兆円。ODAと合わせれば合計で10兆円となり、そればかりか、さらに増える可能性は高い。安倍政権はこうした援助の中止を考慮していない。
●さらに日本が最大の資金提供国であるアジア開発銀行と日本の財務省のつながり。これなども一段と不透明にされてしまうだろう。
外務省(財務省)が「外交機密」に指定することはいとも簡単である。
判断は彼らだけに委ねられている。
●さらにヤバいのが北朝鮮との正常化交渉とその後の経済支援。この詳細も「公開は国益を犯す」として最高機密扱いにされる。拉致の実態も全部があきらかになることはないだろう。
なんのことはない。安倍ちゃん大好きの「草の根保守」は彼らの大嫌いな「チョン」に日本人が膨大な援助をしたとしても、その詳しい中身を知るすべはないのである。
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http://aoki.trycomp.com/2013/11/post-560.html
さて更に、経産省と外務省の官僚からの内部告発!!
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2013年11月27日 10時00分
提供:週プレNEWS
26日、衆議院の特別委員会で強行的に採決が行なわれた「特定秘密保護法案」。これは行政機関が指定した「特定秘密」を漏らしたり、知ろうとした人に対し重罰を科すことが可能になる法案だが、安倍政権はなぜここまで成立を急いでいるのか?
その背後にはアメリカ政府の意向があると経済産業省のキャリア官僚、T氏が証言する。
「結論から先に言うと、TPPです。実は、特定秘密保護法の成立に対するアメリカからの圧力は以前からありました。特に9・11テロ以降は圧力の強さも頻度も徐々に増していた。
では、なぜ10年以上も実現しなかったものが今になって突然動きだしたのか? それはアメリカ側にとって利益があり、日本側には不利益しかないTPPの実態を隠し通したいアメリカが、日本への圧力レベルを格段に上げてきたからです。
アメリカはTPP交渉を年内か来年の早いうちに妥結するべく必死です。そんな大詰めの段階で、情報管理がグダグダな日本から機密が漏れてご破算になってはたまらない。だから特定秘密保護法案の成立を急がせたいのです。表向きは安全保障やテロ防止のためだという日本国民が納得しやすい体裁にしておいて……」
-------------------------------------(全文
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20131127/Shueishapn_20131127_23376.html )
やはり秘密保護法が急がれる理由にはTPPが絡んでいた訳ですね。 秘密保護法が施行されたら、官僚のこのような内部告発も出来なくなってしまうのでしょう。
そもそも、秘密保護法案って、尖閣諸島の衝突ビデオが漏洩した際に、仙石が浮上させたものです。あの超ド級の売国奴仙石が利用しようとしていた法案ですよ? アンチ民主党な方々は当然当時反対しましたよね?
「今は安倍政権になったから良いんだ!!」って言いたいかも知れませんが、いくら安倍政権が支持率高いにしたって永遠に安倍政権って事はあり得ないですから。 というか安倍政権自体が売国に利用しようとしているじゃないですか!
そもそも、秘密保護法案に国防上の意味などありません。
例えば、数年前にイージス艦内の金庫に保管してあった国防機密文書が漏洩する事件がありました。
書類を持ち出した者が捕まったかどうかは記憶していませんが、少なくともこれは当然 犯罪 です。
このような事は、秘密保護法がなかったから起こった事件なのでしょうか? 違いますよね。あるいは、刑罰が重ければ起こらないのだというのならば、該当の刑法を厳罰化すればいいだけの話です。
企業機密とて漏洩があれば当然漏洩者を訴える事ができます。刑法に産業スパイを捕まえられるものがあるかは知りませんが、なければ追加すればいいだけの話です。
そして、技術であったり軍事機密であったりというものの漏洩対策は、法律が重要なのでしょうか?
アメリカでも、スノーデンによる国家機密の暴露を防げませんでした。当然アメリカの国内法では彼は犯罪者に当たるのでしょうが、スノーデン氏は亡命してまでこれを暴露しました。
軍事機密の漏洩を防ぐのに重要なのは、仕組みやマンパワーや工夫であると思います。
暗号をどうするか、機密文書はどこに保存するか、報告や連絡をどのように行うか……重要なのはその部分であり、その部分がしっかりしていなければいかなる法律を作ろうがあっさり敵に出し抜かれるだけです。
ミッドウェーの有名なエピソード、ご存知な方も多いと思います。 日本軍の暗号をほぼ解読していた米海軍だが、攻略目標であるAFとは、どの米軍基地を指しているのかだけは未解明でした。 そこでニミッツ太平洋艦隊司令長官は、試しに、ミッドウェー島から「ミッドウェー基地の真水濾過装置故障なり」と平文で電報を発せさせました。 これを傍受した日本の通信部隊が、「AFの真水濾過装置が故障している模様」といらん電報を打ち、作戦目標がミッドウェーであるとバレてしまいました。
逆に旧日本軍の情報戦のエピソードを挙げれば成功例もあります。過去の日本海軍において、艦の性能を偽っていた案件はいくつもあり、その証拠を握られて世界から糾弾されたなんて事件はありませんでした。戦艦大和の機密保持にも何かと逸話があり、代表的な話は、46cm砲には四十サンチ砲という名称がつけられており、大和の主砲が46cmという情報はついに終戦後まで連合国へ漏れてはいませんでした。
そしてそもそも、日本がスパイ天国だというなら、まず必要なのはCIAのような諜報機関(防諜、スパイ逮捕!)、そして自衛隊のサイバー防衛部隊の増強です。
法律で秘密事項を増やしたところで、ハッキングなんかが容易な政府じゃ意味ない。 自衛隊には一応サイバー防衛部隊があるが、諸外国に比べて規模が小さすぎる。なんと自衛隊のサイバーチームは韓国軍のサイバーチームよりも人数が少ない!!
あるいは政府機関に忍び込んで盗聴器をしかけにくるような工作員が居るとすれば、そいつを捕まえられないと意味がないでしょう。
どうも何も考えずに秘密保護法に賛成しているようなネトウヨは、法律が日本を守ってくれると勘違いしているのかも知れませんが、 そんな訳がない!! 防諜ってのは結局マンパワーが重要なのです。
そして、自衛隊の軍事的機密とか、あるいは産業の技術的な機密だとかは、そもそも厳重に情報が漏れないように管理されているはずです。。
だったら必要なのは、物理的なバリアとして防諜の為の諜報員やサイバーチームの増員なのです。
無意味に抽象的な秘密規定、恣意的運用が可能な秘密保護法は、無用の長物だ。
田母神氏が、自衛隊に帰化人が入れたりするようになっていて不安だが、秘密保護法案がこれを解決してくれるんじゃないか、という旨の発言をしていましたが、だったら自衛隊の入隊規定を改正すりゃいいだけだろ、と。
問題があるなら必要箇所毎に改良を加えていけばいいのであり、 極めて抽象的な秘密保護法なる大規模な法案は無用の長物である。
それよりも陸軍中野学校を復活させ、諜報員やサイバーチームを養成するべきではないでしょうか。
結局のところ情報を守るには組織の仕組みやマンパワー、工夫が必要なのであり、単なる罰則規定である秘密保護法には意味がありません。罰則なら間に合っています。 秘密保護法の画期的な点というと、外交までも隠蔽できる、という点ですが、TPP交渉のような外交に関しては、国民の主権に帰する問題ですから、透明性が確保されるべきです。すなわち、TPPに加入する事の是非は国民主権に従って決定されるものですから、TPPの交渉内容の情報は開示されていなければなりません。
さぁいい加減現実を見ましょう、 安倍総理は売国奴です。
現実を見ずに安倍政権を妄信し、安倍政権を批判すればすぐに チョンだ アカだ 安倍批判は特亜が喜ぶだけ! と言い出す人達の事を、ネトウヨと定義しています私は。
ネトウヨには大きく分けて二種類あります。一つは、ただ単に現実を直視していないだけの純粋な人達です。
悪夢だった民主党時代が終わり、衆院選で自民が圧勝しました。私もそうですが、民主党が憎くて憎くてたまらなかった。民主党による売国に次ぐ売国、見る見る日本がダメになっていく。生きた心地がしなかった。
3年も耐えてようやく、ようやく悪夢が終わった。しかも安倍総理は国土強靭化という積極財政をマニュフェストとし、TPPにも消費増税にも反対と言っている、経済の事もちゃんと分ってるではないか。完璧だ!
この圧倒的な喜びに水を差したくない。
あれだけ民主党時代に売国に悔しい思いをしたのに、政権が変わっても結局売国がどんどん進む。
そんな現実を受け入れたくない。心のよりどころとなるヒーローが欲しい。 だからネトウヨは現実を見なくなったのでしょう。 増税は木下のせい、 TPPは実は、なんと・・・・・・ほにゃらら! みたいな幻想を抱いて。
その気持ちは非情によく分ります。 俺だって民主惨敗の喜びに水を差したくないし、安倍総理の所信表明なんかは実はただのリップサービスで実は裏では新自由主義者と戦っている! と思いたい。
そして今でも、ちょくちょく喜びたくなる事がある。 例えばフィリピンに巡視艇を供与して中国を牽制するなどなど……。素晴らしい事だ。
こういう民主党時代であればあり得なかったような、良い事が起こる度、とても喜びたい。 その喜びに水を差したくない。だから現実を見ずに安倍政権を熱烈に支持する。 それが今のネトウヨ達なのだろう。
もう一種類は、そもそも新自由主義に賛成な者達だ。そういう者達が前者の純粋なネトウヨ達を扇動し、安倍批判にはすぐ噛み付いてくる。 厳密に言えばこの者達はネトウヨというより ネトサポ という者達だろう。
ネトサポこそが売国奴、竹中平蔵のような新自由主義者の仲間、ネット工作員だ。最終的に日本に移民を受け入れさせようとする、売国奴のネット工作員、それがネトサポだ。
ネトウヨという人達は、ネトサポに利用されている!
安倍政権は、確かに民主党よりはマシである。先ほどの自衛隊機の話のように、特亜に毅然とした対応をする事もある。
だが、民主党よりマシだから、というだけで妄信的に支持するのはやめよう。
今すぐ安倍おろしだ! とは言わない。だが、是々非々で、悪いところは堂々と批判して欲しい。
安倍内閣は良い事もするし悪い事もする。言うなればブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状態だ。そう、確かに民主党よりはマシかも知れません。
だが、考えてみよう。 例えば車に乗っている時、後から化け物が迫ってくればどうなるか? 当然アクセル全快で逃げないと車を壊されてしまいます。 あるいは逆に、走行中、前が行き止まりだったら? ブレーキで止まらないと激突して壊れてしまいますね。 民主党はそういう政権だったかも知れません。
だが、ずっとブレーキとアクセルを同時に踏んでいたらどうなるでしょう・・・・・・? そんな車も当然エンジン焼ききれて故障しますよね。
マシだとは言っても結局車が壊れるんじゃ民主党と大差ないのです。民主党と50歩100歩!
結局のところ、車はきちんと状況に則した運転でなければ壊れます。
安倍政権を批判していると、民主党よりマシになったのにまだ文句を言い続けるなんて我侭な奴だ! とかそんな事を言う人がたまに居ますが、マシだろうがなんだろうが車(日本)が壊れちゃ意味ないだろ!
という訳で、国民は日本の政治がまともな方向に向くまで戦い続けなければなりません。
オマケ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11710498759.html
さて先日、三橋氏のブログから、脇雅史氏の件非情に感動しました。
脇雅史氏へ応援のメッセージを送りましょう! 国土強靭化に、強く賛同します、脇氏の答弁は非情に素晴らしかったです!と。そして、安倍総理の好き勝手を止める為、臨時党大会を開催して欲しい、と!
秘密法案反対デモに石破氏批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2671642
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